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Hollywood News – ハリウッドニュース

『ブレードランナー』の“空白の30年間”をつなぐ、短編「2036:ネクサス・ドーン」全編解禁!

『ブレードランナー 2049』(10月27日日本公開)より、ルーク・スコット監督作の短編「2036:ネクサス・ドーン」が全編解禁された。

SF映画史上最高傑作として、今なお語り継がれる『ブレードランナー』(82)。前作の舞台である2019年から、本作2049年にいたるまでの、“空白の30年間”をつなぐ3つのエピソードが存在。先日公開された渡辺信一郎監督の短編アニメ「ブレードランナー ブラックアウト 2022」が記憶に新しいが、今回新たにレプリカントの創造主ウォレス役のジャレッド・レトが怪演をみせる、“2036年”エピソードの衝撃映像が到着。それを手掛けたのは、前作『ブレードランナー』を監督した“SF映画の巨匠”リドリー・スコットの息子、ルーク・スコット監督。革命的SF映画『ブレードランナー』で、奇跡の親子共作が実現した。

「2036:ネクサス・ドーン」と題されたこの映像の舞台は、前作でデッカードが恋人の女性レプリカントと共に姿を消してから17年後の2036年の世界。そこには、<巨大な陰謀>を目論む科学者であり、レプリカントの新たな創造主となるウォレスが、禁止法に反して製造した新型レプリカント「ネクサス 9」について説明する姿が収められている。彼の話から分かるのは、新型レプリカントは“顧客の要望に応じた寿命を持つ”、“反抗することも逃亡することもない”、“ただ従うだけ”という“完成されたもの”だということだ。

そして映像のラストは、“レプリカント禁止法”を廃止させるため、従順さを主張しながら自らの命を絶つレプリカントと、「ここで下される決定は、世界の命運を左右する。さて、どうする?」と、人間たちに迫るウォレスの、衝撃の展開で締めくくられる。2036年に起こったこの出来事は、ウォレスが“なぜレプリカントを製造できるようになったのか”が語られ、2049年に“人間とレプリカントの境界線が崩れ去る”発端のエピソードとなっている。

ウォレスによって再び製造されることとなったレプリカント。そして13年後の世界でブレードランナー“K”が知ことになる<巨大な陰謀>、その衝撃の展開にますます期待は高まるばかりだ!

■『ブレードランナー 2049』
2017年10月27日(金) 全国ロードショー
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

文:ハリウッドニュース 編集部

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