DR.リード&デレクが来日「クリミナル・マインド」PRでハイテンション
来日した「クリミナル・マインド」出演のシェマー・ムーア(中央右)とマシュー・グレイ・ギュブラー(中央左)。花束贈呈の坂下千里子(左)とMEGUMI(右)
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人気ドラマ「クリミナル・マインド」に出演する俳優のシェマー・ムーアとマシュー・グレイ・ギュブラーが、シーズン5のPRで来日し、11月19日に東京・六本木にて行われた発売イベントで作品の見どころを語った。
来場早々に手に書いた日本語で元気にあいさつするマシュー・グレイ・ギュブラーとシェマー・ムーア
異常犯罪を扱うFBIの行動分析課が難事件に挑む本作で、Dr.リード役のマシューは登場するや、「ミナサン、コニチハ、ハジメマシテ~アエテウレシイ、アー、ミンナサイコー! スーパーアリガト!」と左手に書いたカンペを見ながら元気よくあいさつ。デレク・モーガン役のシェマーも「ミナサン、コニチハ!」とにこにこで呼びかけた。
撮影現場でもプライベートでも仲が良いという2人は、シリアスな内容のドラマの中では決して見ることがない陽気さで、ハイテンションだけれどもリラックスムードという絶妙な空気感を作っている。
日本のファンについて聞かれたシェマーは、「世界のいろんなファンに会っているけど、日本のファンは丁寧に対応してくれますし、やさしいですよね。日本の女性を見ていても、みなさん“ベイビーガール”だと思います。(劇中登場人物のペネロープ・)ガルシアのようにね(会場笑)」と会場を見渡す。
続けて、作品の人気については、「かっこいいマシューがいるからだと思うんですけど(笑)、それよりも内容的にはダークで重たいドラマではあるんですが、犯罪者の心理を私たちが学べるというところがひとつ大きな理由だと思います。ハッピーエンドがあまりありませんが、ああいう人(犯罪者)がいるんだなと知ることができる、その中から正義を見出す、というところが人気の秘密だと思います」と説明した。
女性にも(ダークな内容にもかかわらず)作品が支持されていることを聞かれると、マシューは、「良い質問だね。もしかすると、男性より女性のほうが強いからなのかもしれないね。自分で防衛策を身につけられるというところもあるから、女性のファンにも受けているんじゃないかな」と自身の解釈を話した。
シェマーは、「正義を正していく、行動分析をする、というのは元々女性がよくすることだと思うんですよね。そういうところが共感を得られるんじゃないかな」と付け加えた。
今回、シーズン5の16話で、マシューが監督を務めている。その監督ぶりについてシェマーは、「Dr.リードはちょっと神経質な感じだけど、監督をしているマシュー本人もそんな感じでよりクレイジーだったよ。元々ニューヨーク大学で監督の勉強をしてきた彼なので、やっぱり監督業を本業にしていきたいんじゃないかな。監督をしている彼を見て、初めは不思議な気分だったけど、役者が一丸となって良い作品にしようとすごく頑張れたと思います」と褒めると、当のマシューはすかさずすまし顔で「サンキュー、シェマー」と一言。すると「金もらってるんだぜ」とさらに笑いを積み上げる。
彼らの息の合ったコンビネーションは、厳しい米テレビ業界で今秋シーズン7となる放送を迎えたことからも察することができる。この結束が作品をより魅力的なものにしていることに疑問の余地はない。着実にファン層を広げている「クリミナル・マインド」。食わず嫌いな人はまずは1話見てみよう。
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タグ:クリミナル・マインド|シェマー・ムーア|マシュー・グレイ・ギュブラー|記者会見
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