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「13の理由」悪役俳優ネットいやがらせされるも賛辞と受け止める!

ジャスティン・プレンティス

「13の理由」で悪役を演じたジャスティン・プレンティス
(c)ImageCollect

Netflixのドラマ「13の理由で」、ブライスを演じるジャスティン・プレンティス。彼にはソーシャルメディアを通じて、ひどいコメントなどが寄せられているとの事。しかし彼はそれを個人攻撃とは受け取らず、仕事への賞賛だと受け取っているようだ。

「13の理由」は高校生の自殺やいじめ、性的マイノリティへの偏見などをテーマに取り上げた話題のドラマ。シーズン1では、主人公のハンナが追い詰められて自殺をするに至った経緯が、本人目線で細やかに語られた。今年公開されたシーズン2では、その後の学校を舞台に、裁判を通じてハンナ以外の目線で事件が語られる。

ジャスティンが演じるブライスは、学校の人気者で野球部ではボス的な存在。リッチで放任主義の両親の後ろ盾のもと、やりたい放題の生活を送っているキャラクターだ。ブライスはシーズン1で、主人公のハンナやジェシカをレイプし、世間に衝撃を与えた。そのシーンはとてもリアルに描写され、ドラマは大きな議論を呼んでいた。

高校生ドラマで稀に見る悪役を演じたジャスティンだが、彼の元には「レイピストだ」などといった、嫌がらせコメントが届くという。これについて、ジャスティンがイギリスの新聞「デイリーテレグラフ」に語った。

「ソーシャルメディアを通じて、沢山の激しい反発が届く。でも仕事をやり遂げたという風に、それを賞賛だと受け取っている」とジャスティン。「もし皆が僕のキャラクターが好きだったら、それは何か間違ったことをしたという事」だと思っているという。

本当に嫌な奴で、レイプをするような人物に見えると言う事は、ジャスティンの言うように、演技が素晴らしく、真実味があったという事だろう。ソーシャルメディアを通じての悪質なコメントに対しても悠然と構えていられるのは、自分の演技に確かな自信と誇りを持っているからなのだろう。

文:松坂 フジコ

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