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Hollywood News – ハリウッドニュース

まだまだ観たい!どうなる「SHERLOCK(シャーロック)」シーズン5!?

シャーロック5

シャーロック役のベネディクト・カンバーバッチ、ワトソン役のマーティン・フリーマン、マイクロフト役で製作総指揮も務めるマーク・ゲイティス
Instagramより

2010年にイギリスのBBCで放送がスタートし、爆発的な人気を得たドラマ「SHERLOCK(シャーロック)」。文学史上最も有名な探偵コンビ、シャーロック・ホームズとジョン・ワトソンの作品を、現代風に大胆にアレンジを加えて、ファン心をグッと掴んだこの作品だが、昨年初めにシーズン4が放送された後、シーズン5は音沙汰なし。一体どうなっているのでしょう。

そもそもシーズン5は製作されるのか
シーズン1の放送スタートと共に爆発的な人気を得た「シャーロック」だが、残念ながらシーズン4では評価も人気も今ひとつ。ラストエピソードのタイトルも「最後の問題」だったことから、打ち切り説が飛び交う始末。さらに、ワトソンを演じるマーティン・フリーマンが、ドラマの人気上昇とともに期待が高まりすぎており、ワトソンを演じるのは「もう楽しくない」と発言した事も話題に。しかし、このインタビューには前後があったようで、「ドラマが大好きだし、大ファンだよ」と話していた事が明らかになっている。そして何より、製作総指揮と脚本を手掛けるスティーブ・モファットがBBCラジオの番組で「戻ってくると思う」と発言しており、同じく製作総指揮で、マイクロフト・ホームズ役で出演もしているマーク・ゲイティスも「我々はできる限り長く続けたいと願っている」と語っているので、シリーズ継続は間違いなさそう。ご安心を。

放送はいつになる!
シリーズ継続は間違いないと言っても、一体いつになる事か。まず、シャーロックを演じるベネディクト・カンバーバッチがこのドラマで知名度が上がり、ドラマに映画に引っ張りだこに。今年だけで4本の映画とドラマシリーズ1本に出演。来年以降もすでに6本もの出演作が控えている。前出のゲイティスは、シャーロックにはベネディクト・カンバーバッチしかあり得ないと発言しているので、彼のスケジュールを見ると、先になりそう。さらにワトソン役のマーティン・フリーマンも、大変な売れっ子。『ブラックパンサー』をはじめ、今年だけで3本の映画に出演している。そして一番の問題はクリエイター陣。新ドラマ「ドラキュラ」の製作をスタートさせており、このシリーズが実現するまでは「シャーロック」には着手しないと明言しているので、まだまだ時間がかかりそう。またゲーティスは、「スケジュールにリミットはないから、シャーロックとワトソンは60代か70代になる可能性もある」と話しているので、これは覚悟が必要かと。

どんな話に
さて、新シーズンが製作されるとして、これまでもコナン・ドイルの原作に沿って作られてきた各エピソードだが、シーズン5では一体どんなエピソードが考えられるだろう。モファットはこれまでのインタビューで、今後の案としてドイルの短編「赤毛同盟」や「技師の親指」、「ギリシャ語通訳」について言及している。コナン・ドイルの「シャーロック・ホームズ」シリーズは、短編長編あわせて60編あるので、沢山選択肢がありそうだ。

ファン待望の「シャーロック」シーズン5。どうやらすぐに実現されることはなさそう。しかしこれで終わりでもないので、首を長くして待つことにしよう!

文:松坂 フジコ

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