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Hollywood News – ハリウッドニュース

インタビュー!(前編)ドラマ「ロスト・イン・スペース」キャストら、”まるで映画の大作のようなドラマ”

ロスト・イン・スペース

ロビンソン一家の父と母を演じる、トビー・スティーヴンスとモリー・パーカー
(c)Hollywoodnews

人気ドラマ「宇宙家族ロビンソン」が壮大なスケールで新たに映像化され、ドラマ「ロスト・イン・スペース」としてNetflixでリブートされることに!本作の舞台は宇宙への入植が可能となった30年後の未来。SF映画並みの壮大な映像美とアドベンチャー、家族愛が印象的な作品だ!今回はドラマ公開に伴い、プロモーションの為来日したロビンソン一家がインタビューに応じてくれた!前編ではロビンソン一家の父親であるジョン・ロビンソンを演じた俳優のトビー・スティーヴンス、また母親であるモーリン・ロビンソンを演じた女優のモリー・パーカーにインタビュー!

―今回来日されていかがですか?
モリー 素晴らしいわ!私は25年間ずっと日本に来たいと思っていたのよ!そして今回ようやく日本に来る機会を得たわ。実は私は2,3日前に日本に来て、桜を見たりして、街を散策したの。この時期に日本に来れたのわラッキーだったわね。それと日本のテレビ番組も見たのよ!日本語はわからないから理解はできなかったんだけど。
トビー 僕も何年間も日本に来たいと思っていたんだよ!残念なことに今回はあまり時間がなかった。日本で見たいものがいっぱいあるのにそれが見れないのが悔しいよ。東京だけじゃなくて、日本とあらゆるところをね。絶対戻ってきて色んなところにいきたいよ。

―今回二人が出演されたのは人気ドラマ「宇宙家族ロビンソン」シリーズのリブート作品ですが、長年愛されるこの作品のリブート版に出演が決まった時の心境はいかがだったでしょうか?
モリー 私が脚本を見たときは、まだ私は一回も原作を見たことがなかったの。脚本はとてもよくできていて、家族っていうものが描かれていて壮大なアドベンチャーもそこにはあったわ。この作品に登場する女性はとても力強いことが私はとても気に入ったの。そこからはこれからの未来、男女平等があるっていうことを感じさせてくれたわ。
トビー 僕が最初に脚本を読んだとき、もう冒頭から色んな出来事があって、観客は引き込まれると思ったよ。同時にフラッシュバックで過去のことも描かれていて、何があったんだろうって興味を引いたよ。この家族には色んな問題があるとわかっていくんだ。だからドラマのなかでは家族の複雑性が出てくるのも面白いところだと思うよ。

―SF作品は一般的に合成映像が多いと思うのですが、本作では実際にロケ地に足を運んでの撮影も多かったようですね!作品中でそのこだわりがどのように反映されましたか?
モリー 私もグリーンを背景に合成で撮影すると思っていたのよ!だけど私は間違っていたみたいね。(笑)面白かったのは、この作品は合成撮影とロケ地撮影の両方が成されているから、とても映像が洗練されていて、VFXも使っていて、このドラマを映画のようなものにしてくれるの。だからとっても大きなスケールになっているの。映画のジュラシック・パークみたいにね。Netflixはこの作品の撮影にとてもお金をつぎ込んだわ。けど私たちはおかげでちょっと疲れちゃったの(笑)

―この作品には家族の距離感がリアルに描かれていますね。舞台裏では子役の方々とどのように交流されていたのでしょうか?
トビー 僕たちはとても素晴らしい子供たちに恵まれたよ。本当に僕たちはラッキーだった。彼らは素晴らしく優秀だった。僕たちにも子供がいるから、彼らと関係を築くのはやりやすいのだけれども、それでも彼らが優秀だからこそ、それがもっと簡単にできたんだ。二人とも親だから、時々自身の子供と上手くいかない時もあるんだけれど、彼らとはそういうことがなかった。僕の息子はマックスと同じ年齢で、時々マックスを通して、まるで彼が僕の息子のアバターのような存在になって、家庭の問題を解決するときもあったよ。私はこの撮影のなかで家族との部分が一番楽しかったよ。

―日本では多くの若者がひきこもりになってしまったり、親との間にトラブルを抱えていたりと、長年続く問題があります。今回お二人がこの作品を通して、親と子供の関係性は今後どのようにあるべきなのか、日本の若者にアドバイスを頂けますか?
モリー 面白いわね。実は私日本に来てある若い女性とこの話と同じ話をしたのよ。これらの問題が自然と起こっているのか私にはわからないわ。子供たちはいつか親離れをするものよ。私は11歳の子供の母親なの。私の子供もなんとなく今親離れしていっている過程にあると思うわ。私たちも子供たちと同じように若い時期があったのよ。親たちも子供たちと同じ過程を切り抜けてきたのだから、きっと親たちも子供たちの考えを理解できるはずだわ。この答えはきっとこの作品の中にあると思うの。
トビー このドラマのなかでも、子供たちはこのプログラム(宇宙への入植)のために色んな技術を身につけ、非常に頭も良くていろんなことができる。子供たちが両親に教えることができて、立場がある意味逆転しているんだよ。最近は色んなテクノロジーが発展して、子供のほうが色んなことを知っている場合もあるよね。だから親はもう少し謙虚になって、子供に教えるだけじゃなくて、子供に学ぶっていう姿勢を持てばもっと上手くいくんじゃないかな。

―SF作品が日本では長年愛されています。今作品は他のSFドラマと比べてかなりスケールも大きく、映画作品に近いですね。日本のファンにはどのように楽しんでもらいたいですか?
モリー まず娯楽作品として楽しんでほしいわ。そして家族を感じてほしい
トビー オリジナル作品が上手くいったのは家族で楽しめる作品だからだったと思うんだ。子供たちはロボットなどの未来的なものや冒険を楽しんで、親は家族のドラマチックな部分を楽しめる。皆SF作品はスケールや冒険が楽しいと思うんだけど、本作品では家族が抱える問題なども描いている。宇宙だけじゃなくて他の状況にしても楽しめるドラマだとおもうよ。

親のように親身になって質問に受け答えしてくれたお二方!今作品と出演する子役たちへの愛がひしひしと伝わってきました!ドラマ「ロスト・イン・スペース」インタビュー(後編)では、子役3人にインタビューしてきました!お楽しみに!

■Netflixオリジナルドラマ「ロスト・イン・スペース」
4月13日(金)より独占配信開始

文:園 しなこ

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