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Hollywood News – ハリウッドニュース

大人気海外ドラマ「ダウントン・アビー」の展示会がNYで開催!

ダウントン・アビー・エキシビション

細やかな小道具も展示
Instagramより

大人気海外ドラマ「ダウントン・アビー華麗なる貴族の館」。今年惜しまれつつも終了したこのドラマの展示会「Downton Abbey:The Exhibition」が現在アメリカのニューヨークにて開催されている。

本作は20世紀初頭のイギリスで貴族の館ダウントン・アビーを舞台に、そこで暮らすクローリー伯爵一家とその使用人たちを描いた人気ドラマ。変わりゆく時代に翻弄されながらも、それぞれの理想や幸せを求め奮闘する姿が描かれている。2010年にイギリス、その後アメリカなどで放送がスタートするとたちまち話題となり、ゴールデン・グローブ賞やエミー賞を受賞するなど、非常に高い評価を受けている。

今回開催された展示会は、マンハッタンにあるビクトリア朝時代のビルが会場に選ばれており、会場に着いた時点からドラマの雰囲気を楽しむことができそう。会場には、実際に撮影に使用されたセットが持ち込まれており、料理長のパットモアさんが仕切るキッチンや、クローリー家のダイニングルーム、そして長女メアリーの寝室を実際に目にすることが出来る。またダイニングルームでは、映像が流されており、キャストによるメッセージや懐かしいシーンなどを見ることが出来るとのこと。

別のフロアでは番組の撮影に使われた小道具を展示。蓄音機や電話などヴィンテージの日用品から、執事のカーソンがクリスマスのプレゼントとしてもらった本「The Royal Families of Europe」や、伯爵の従者ベイツが元妻殺害容疑で逮捕された際に架せられた手錠など、ファンにとっては垂涎もののアイテムが展示されている。

そしてさらに、ドラマに使用された50点ものコスチュームを実際に見ることができるそう。メアリーや次女イーディスのウェディング・ドレス、パットモアさんやキッチンメイドのデイジーの制服など、着用しているシーンが思い浮かぶような象徴的コスチュームが選ばれているという。

またオープニングを記念してガラ・レセプションが開かれ、クローリー家の長女メアリーを演じるミシェル・ドッカリーやメアリーの侍女アンナ役のジョアン・フロガット、キッチンメイドのデイジーを演じるソフィー・マクシェラや料理長のパットモアさんを演じるレズリー・ニコル、トム・ブランソン役のアレン・リーチ、そしてエグゼクティブ・プロデューサーのギャレス・ニームらが登場した。

実際の展示を見たアンナ役のジョアンは、「ハリウッド・レポーター」のインタビューに対し、「実際に私がメアリー役のミシェルのヘアやウィッグを梳かすのに使用していたブラシがメアリーの寝室に置かれていたのには感激したわ。この細やかなディテールがまた息を吹き返したのを見るのは嬉しいことよ」と話している。パットモアさん役のレズリーも「このキッチンは100パーセント正確よ」と太鼓判。これはファンにとっては堪らないイベントだろう。

この展示会は今年6月にシンガポールからスタートされており、今回のニューヨークで開催後、アメリカの複数の都市を巡回する予定。今後世界での開催を視野に入れているとのことで、日本での開催に期待が高まる。

文:松坂 フジコ

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