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Hollywood News – ハリウッドニュース

渦中のケヴィン・スペイシーが主演の「ハウス・オブ・カード 野望の階段」、シーズン6で終了へ

ケヴィン・スペイシー

「ハウス・オブ・カード 野望の階段」のケヴィン・スペイシー
(c)Imagecollect.

俳優のケヴィン・スペイシーが主役を務める「ハウス・オブ・カード 野望の階段」が、シーズン6で終了すると発表された。

ケヴィンが主演と製作総指揮を務める「ハウス・オブ・カード 野望の階段」は2013年にアメリカでスタートしたが、現地時間30日にNetflixがシーズン6をもって終了すると発表した。関係者はエンターテインメントサイト「デッドライン」にNetflixはプロデューサーたちが少し前から番組終了を考え、30日の朝にキャストやクルーに知らせたと明かしている。

番組終了のニュースはケヴィンが現地時間29日に俳優アンソニー・ラップへの31年前の性的誘惑疑惑を謝罪したすぐあとのこと。アンソニーは「BuzzFeed」にその出来事を告白していて、ケヴィンが1986年にアンソニーをアパートのパーティーに招待し、ベッドに連れていって、上に乗り、性的な誘惑をしたという。当時ケヴィンは26歳で、アンソニーは14歳であった。ケヴィンはツイッターで「正直、そのことを覚えておらず、30年以上も前のことです。しかし、もし彼が説明したように僕が振る舞ったのなら、本当に不適切な酔っ払いの行動を心から謝罪しなくてはいけません。この何年もの間、彼が説明したような気持ちを抱えさせてしまい、申し訳なく思います」と謝罪。さらに「僕の親しい人は知っていますが、僕は人生で男性と女性と両方と交際したことがあります。人を愛し、ロマンチックな出会いがあり、今はゲイとして生きることを選んでいます」と告白していた。

番組側は今回の件を受けて、Netflixと映画会社「Media Rights Capital」の幹部が現地時間30日にメリーランド州ボルチモアのシーズン6の撮影現場に到着し、キャストとクルーが撮影を続けることを安全に思い、サポートされていると感じているかを確認したとコメントしている。現在ケヴィンは予定されていた通り、撮影は行ってはいないそうだ。

文:馬場 かんな

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