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いよいよ開催!第69回エミー賞の行方を徹底予測!

アレクシス・ブレデル

クリエイティブ・アーツ・エミー賞でドラマ部門ゲスト女優賞を受賞したアレクシス・ブレデル
(c)ImageCollect

いよいよ今週末に開催の第69回エミー賞。今年は、ここ数年大本命のドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」が放送時期との兼ね合いで賞レースに不在とあって、ドラマ部門の賞の行方が話題になっている。現地時間8日と9日に行われた技術制作部門の授賞式クリエイティブ・アーツ・エミー賞を参考に、今年のエミー賞の行方を探ってみよう。

今年のエミー賞、ノミネートはHBO制作の「ウェストワールド」が最多の22部門。そしてNetflix制作の「ストレンジャー・シングス 未知の世界」が18部門と続く。この2作品が今年の本命作品とされているが、クリエイティブ・アーツ・エミー賞では双方とも5部門受賞と成績はタイ。しかし「ストレンジャー・シングス」がドラマシリーズ部門のキャスティング賞を受賞。この賞は、本選のドラマ部門作品賞にリンクしていると言われており、昨年最多12部門で受賞した「ゲーム・オブ・スローンズ」もこの賞を受賞。コメディ部門作品賞に輝いた「Veep/ヴィープ」もこの賞を受賞している。ドラマ部門では「ストレンジャー・シングス」が一歩リードか。

またドラマ部門にノミネートされた6作品では、今年初ノミネートのHulu制作「Handmaid’s Tale」(原題)が、アレクシス・ブレデルがドラマ部門ゲスト女優賞を受賞するなど3部門で受賞。Huluの作品初のエミー賞となった。同じく初ノミネートの「ザ・クラウン」が2部門受賞、「ハウス・オブ・カード 野望の階段」と「THIS IS US 36歳、これから」が1部門受賞と続く。初ノミネートの「ベター・コール・ソウル」は技術・制作部門では無冠に終わった。

コメディ部門では、長寿番組「サタデー・ナイト・ライブ」が「ウェストワールド」同様最多22部門ノミネートされ、コメディ部門ゲスト俳優賞と女優賞を含む5部門受賞。この番組は今シーズン、トランプ大統領をネタにしたコントが人気を博している。本選ではトランプ大統領を演じたアレック・ボールドウィンがコメディ部門助演男優賞に、助演女優賞にはケイト・マッキノン、ヴァネッサ・ベイヤー、レスリー・ジョーンズの3人がノミネートされており、受賞が期待される。

エミー賞授賞式はいよいよ17日にロサンゼルスのマイクロソフト・シアターにて、ホストに人気司会者スティーブン・コルベアを迎え開催される。レッドカーペットを彩るセレブとともに、賞の行方に要注目だ。

文:松坂 フジコ

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