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Hollywood News – ハリウッドニュース

あなたはどのホームズがお好き?大人気シャーロック・ホームズ作品を比較!

シャーロック

ドラマ「SHERLOCK/シャーロック」のベネディクト・カンバーバッチとマーティン・フリーマン
Twitterより

アーサー・コナン・ドイル原作の名作「シャーロック・ホームズ」。世界で一番有名な名探偵は名作ゆえにこれまで何度も映画やドラマ化されてきた。今回はその中でも最近映像化された3作品を比較してみよう!

■ドラマ「SHERLOCK/シャーロック」
映画『ドクターストレンジ』(16)のベネディクト・カンバーバッチがシャーロック・ホームズを、『ホビット』シリーズのマーティン・フリーマンがジョン・ワトソンを演じる「SHERLOCK/シャーロック」。舞台を現代のロンドンに移し、事件も現代風にアレンジ、演出もモーションピクチャーを使用するなど、名作を現代風に仕上げている。ベネディクトが演じるホームズは、颯爽としておりスタイリッシュ。事件解決もSNSやスマートフォンを駆使し、持ち前の頭脳とともに現代的に推理を重ねる。一方のワトソンも、ホームズの活躍をブログで書き綴る現代版。大家のハドソンさんが、ドラッグディーラーの夫を殺害した罪で裁判にかけられた経験あり、というのも現代的で面白い。

■映画『シャーロック・ホームズ』(09)
映画『キング・アーサー』(17)のガイ・リッチー監督作。名探偵シャーロック・ホームズに映画『アベンジャーズ』シリーズのロバート・ダウニー・Jr、相棒のジョン・ワトソンに『キング・アーサー』のジュード・ロウ。舞台は原作と同じくヴィクトリア朝のロンドン。この映画のホームズは、ひげ面で犯罪関係の研究に熱心、そして架空の日本武術“バリツ”の使い手で武闘派だ。一方ワトソンも一般的なイメージを覆すキャラクター。退役したばかりの軍医で戦場の英雄。元軍人ゆえに堅苦しいがとてもハンサム。ホームズと同じく武闘派で、女性にもてて賭け事好き。ガイ・リッチー監督ならではの、スリリングな映像と相まって、世界で一番有名な探偵コンビをワイルドに描いている。

■ドラマ「エレメンタリー ホームズ&ワトソンin NY」
そして「エレメンタリー」では、舞台を現代のニューヨークに移してホームズは市警のコンサルタントとして活躍。ホームズに映画『トレインスポッティング』(96)のジョニー・リー・ミラー、ワトソンは『チャーリーズ・エンジェル』シリーズのルーシー・リューが演じる。ミラーが演じるシャーロックは、カンバーバッチのシャーロック同様スマートフォンやSNSを駆使する上に、情報収集の手段としてハッキングをしたり、パソコンのモニターをいくつも並べたりと、より現代らしいシャーロック。連続ドラマなので、シーズンを重ねる毎に周囲のキャラクターとの関係性が生まれ、人間味があって親しみやすいのも魅力。兄マイクロフトの代わりに父親との軋轢が描かれるなど、原作とは一定の距離間を保っている。また女性版ワトソンの華やかな服装もみどころの一つ。

どのホームズも一癖も二癖もあるキャラクター。個性的で魅力たっぷり。あなたはどのホームズがお気に入りだろうか。

文:松坂 フジコ

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