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「ゲーム・オブ・スローンズ」、ブラン・スターク役俳優来日インタビュー!第七章は「覚悟して観て!」

アイザック・ヘンプステッド=ライト

インタビューに答えるアイザック・ヘンプステッド=ライト
(c)HollywoodNews

昨年度エミー賞12部門受賞の大人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」。最新シーズン「第七章:氷と炎の歌」の放送スタートに合わせ、ブラン・スターク役のアイザック・ヘンプステッド=ライトが来日、インタビューに答えてくれた。

初めての日本滞在というアイザック、日本の印象については「ぼくの想像を超えるものだと思っていたけど、まさにそうだったよ。浅草や明治神宮の建築は素晴らしいし、原宿はクレイジーで、モンスターカフェにも行った。これまで行ったどこともまるで違う文化だね」と初めての日本を満喫した模様。富士山に行ってみたかったが今回は行くことが出来なかったとの事で、「また近いうちに日本に来るよ!」と話してくれた。

そんなアイザックが演じるブラン・スタークは、シーズン1で口封じのために城の塔から突き落とされ歩けなくなってしまうキャラクターだが、役どころについて「剣をふりまわす馬上の騎士みたいな派手なキャラクターではないけれど、ひどい目にあって、さらに孤立しているのに、悪に流されない。酷い過ちを犯しもするけれど、それでも前進しようとする。そういうところに共感するよ」と語る。シーズン1ではまだ11歳だったアイザックだが、ショッキングなシーンの撮影も、塔に上ったり、ワイヤーアクションをしたりと10歳頃の少年にとってはとてもエキサイティングで楽しかったそうだ。またドラマの魅力について、「キャストには若い人が多く皆フレンドリーで、まるでファミリーの様。一緒にジェットコースターに乗っているように楽しんでいる」と関わる人々を挙げ、アイザックはブランを演じることを楽しんでいるようだ。

先日ロサンゼルスで開催されたプレミアイベントでは、キャストたちの仲の良さそうな様子を披露。役柄上、限られたメンバーで撮影するアイザックは、イベントなどで孤立感を感じたりしないのだろうか。「それは確かにあるよ。でも、撮影するシーンは違っても撮影地が同じだと、ホテル等で会ったりする。それにイベントで久しぶりに会ったら積もった話をするよ」。ずっと傍にいたホーダーを亡くし、ますます孤立を深めるブランだが、アイザック自身は他のキャストとも交流があるようだ。

ここ最近のシーズンでは雪山を這うようなシーンばかりのアイザックだが、暖かなベッドで撮影していたシーズン1のころとギャップは感じないのだろうか。「初めの頃はリアルファーのブランケットを掛けて、暖炉の燃える温かい部屋での撮影だったのに、その後のシーズン4では雪山で、寒いし、雪や雨は降るし、ショックだったよ。やっと洞窟に入る事が出来てホッとしたけれど、あの洞窟もジメジメしてあまり居心地の良いところではなかったよ」と語り、テレビ画面を通して観ても、寒そうな環境におかれたブランは、実際の撮影も決して心地よいものではなかったようだ。

前シーズンで「三目の鴉」として、ジョン・スノウの出生の秘密やホワイトウォーカーの誕生などを知ったブランだが、今シーズンでは「この情報を正しい人に早く伝えようと使命感に燃えている」そう。また、ファンなら誰もが気にかけるスターク家の子供たちに関しては、「何とか再会できないかという期待はあるけれど、アリアは暗殺者になってしまったし、サンサはとても政治的に、そしてブランも魔法使いの様になってしまった。かけ離れた存在になってしまって、会っても単純に喜べないかもしれない」とスターク家の集結を期待するファンにとっては意外にも思える話を聞かせてくれた。そして気になる第七章に関しては「冬が来て本当にシリアスな事態になるので覚悟して観てほしい」とコメントをくれた。

「ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:炎と氷の歌」はスターチャンネルにて放送中(毎週月曜あさ10:00ほか)。スターク家の今後を、そしてウェスタロスの今後を覚悟して見届けよう。

文:松坂 フジコ

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