海外セレブのゴシップ・ファッション・映画・ドラマ・洋楽情報をお届け!

Hollywood News – ハリウッドニュース

セレーナ・ゴメス、自身がプロデュースを務めるドラマへの熱い思い

セレーナ・ゴメス

制作総指揮を務めるセレーナ・ゴメス(中央)と「13 Reasons Why」のキャストたち
Instagramより

女優・歌手のセレーナ・ゴメスが、自身がエグゼクティブ・プロデューサーを務めるドラマの会見の中で作品に込める思いを語った。

Netflixで公開される「13 Reasons Why」はジェイ・アッシャーのヤングアダルト小説を元にした物語。主人公の男子高校生クレイが自殺したクラスメートのハンナから受け取った13本のカセットテープによって、なにが彼女を自殺へと追いやったかが明らかにされていくというサスペンスだ。

セレーナは「私の高校の経験は誇張されていたと思う」と既に有名だったティーン時代を振り返り、「最悪だったとは言わないけれど、より大変だったといえるわね…。普通の子どもにも、ディズニーチャンネルという世界で最も大きな高校で育つ子にも、大人は厚かましくどう生きるべきか言ってくるから」「とても混乱していたわ。自分が何になろうとしているのかわからなかったし、いまもそうよ」と思春期の悩みについて語った。

またセレーナはこのドラマの制作が始まったときに「正直に言ってとても辛い状況にいたの。(表舞台から)90日間離れていて、この登場人物たちが経験するような問題を抱えている大勢の子どもたちに会った」と語り、「彼らが見ているものや彼らが現実だと考えるものに耐えられなかった。17歳の子たちが私よりも大人のように見えるのは恐ろしい。いま私たちは人との繋がりがなくなってしまっているの。ティーンの子たちが本当に求めるのはそういうものよ」とリハビリ中の出来事を回想した。

「世間の人々は私の間違いを見ているから、私はそれを良い方向に使わないといけないの」と続け、この作品に携わった理由を「これこそがみんなが(私に)求めることで、必要なことだと思った」と明かした。

”自殺”という重いテーマを扱っている作品だが、セレーナは身をもってこの物語の必要性を感じたようだ。

文:長谷川 りさ

PICKUPオススメ情報(PR)