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Hollywood News – ハリウッドニュース

今年来日したばかり!今注目の若手音楽プロデューサームラ・マサに迫る!

ムラ・マサ

ニューシングルのWhat If I Go?(Nighttime Version) [feat.Bonzai]
Instagramより

今回は今月5日に来日公演を行ったばかりの若手音楽プロデューサー兼DJのムラ・マサをご紹介!日本風なアーティスト名の理由や、有名アーティストたちが注目する彼の魅力に迫る!

ムラ・マサは1996年生まれ、UKジャージー島出身。十代の頃からギターやベース、ドラムにピアノなど多くの楽器をマルチに操り、さまざまなジャンルの曲を自ら歌っていたそう。16歳からヒップホップの1つであるトラップというジャンルの曲を作り始めるようになり、その才能は開花。2015年にデビューEP「Someday Somewhere」をリリースしている。彼のアーティスト名であるムラ・マサだが、実はこの名前は多くの日本人が知っているであろう有名刀工、千子村正からインスパイアを受けたのだという。また2014年にリリースしたLP「Soundtrack to a Death」のジャケットには、「むらまさ」と日本語で書かれており、彼が日本語や日本文化に興味を持っているのは間違いないようだ。

もともとハードコアやパンクなどを聞いていたムラ・マサだったが、現在の彼の曲調は電子音がメイン。その背景にはスコットランド出身のDJハドソン・モホークの存在があったようだ。ムラ・マサとハドソンの曲調を比べてみると、曲のパートの切り方や展開のベースが似ているようにも思える。しかしムラ・マサの曲は、電子音がメインではありながらも、ポップとヒップホップをミックスさせたかのような、従来のエレクトロニックミュージックとは異なるスタイルを確立させている。またスタイリッシュでファッショナブルなEDMスタイルで、現在のオシャレな若者の心を捉えやすい曲ばかりだ。そしてムラ・マサとフューチャリングしているのが、ラッパーのエイサップ・ロッキーやシンガーのチャーリー・エックス・シー・エックス。ムラ・マサを含め彼らに共通しているのが、ファッション界にも精通し、独自の個性的なスタイルで若者から注目を集めているということだ。ムラ・マサはあえて自分と似たジャンルで活躍するアーティストを集めていい化学反応を起こそうとしているのではないだろうか。

そしてムラ・マサの独特なミュージックスタイルは日本でも注目を集めることに!1月5日にデビューアルバム「Mura Masa」を引っさげ、恵比寿 LIQUIDROOMで来日公演を果たした。会場にはコラボパートナーのBonzaiも駆け付けパフォーマンス!まさか二人のコラボを目の前で見ることができると予想していなかったファンたちはびっくり!会場はファンたちの熱気で包まれたようだ。

今注目の若手音楽プロデューサームラ・マサ!今後日本でのパフォーマンスも更に増えること間違いなしだろう。

文:園 しなこ

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