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Hollywood News – ハリウッドニュース

ネクストブレイク必至!オススメのシンセポップアーティスト

アラン・ウォーカー

まだ19歳という若さのDJアラン・ウォーカー
Facebookより

これまでEDMといえばハウスやテクノ、トランスなどのイメージが強かったが、近年のEDMブームにより、ハウスやトランスから派生して様々なジャンルが確立されてきた。そのうちの一つがシンセポップである。

ニュー・ウェーブ音楽のサブジャンルであるシンセポップでは、主にシンセサイザーとドラムマシーン、そしてシーケンサー(音符や和音などの信号を記憶し、プログラムしたものを再生するための装置)が使われる。また、パンクロックに由来する部分もあるため、思わず飛び跳ねて踊りたくなるようなキャッチーさが特徴である。今回は、今注目すべきシンセポップアーティスト4組を紹介する。

■アラン・ウォーカー
デビューシングル「Faded」の大ヒットや、その後もヒットを連発するなどEDMファンなら誰でも知っているであろうアラン・ウォーカーは実はまだ19歳。2016年度の「DJ Mag」が発表した「Top 100 DJs」では初登場55位にランクインした大型新人DJ兼音楽プロデューサーである。彼の作る音楽はしっとりとしたバラード調のメロディが特徴で、またテンポも通常のハウスミュージックよりはかなりゆっくりめ、どこかつかみどころがなく、浮遊感のある曲が多い。オススメ曲は「Faded」「Alone」

■ポーター・ロビンソン
12歳から独学で作曲の勉強を始め、18歳の時にリリースしたシングル「Say My Name」で一躍有名DJへとなったポーター。彼もまた23歳と新進気鋭の若手アーティストだ。2012年に発表したシングル「Language」はBeatportやiTunesなどで1位を獲得するなど目覚ましい活躍を遂げた。また今年2月には同じくシンセポップアーティストのマデオン(Madeon)とともに一夜限りのプレミアム来日公演を行い、日本中のファンを沸かせたのも記憶に新しい。彼の音楽はドリーミーで心地の良いテンポとサウンドが特徴である。オススメ曲は「Language」「Shelter」

■「アイコナ・ポップ」
2009年にデビューしたスウェーデン出身のシンセポップ・デュオ。2012年にリリースしたシングル「I Love It」が世界中でチャートインし、一気にシンセポップシーンの中心におどりでた。キャッチーでハイテンションな曲が彼女たちの音楽の特徴だ。オススメ曲は「I Love It」「Girlfriend」

■「イヤーズ&イヤーズ」
イギリス、オーストラリア、トルコと違う国籍の3人からなるエレクトロポップバンド。デビューアルバムがイギリスのヒットチャートで初登場1位を記録し、2015年にはシングル「King」がUKシングルチャートで1位を記録するなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのバンドである。ディープハウスのような暗さも持ちつつ優しくて洗練された彼らの音楽は聞いていて心地よい。オススメ曲は「King」「Desire」

シンセポップはEDMの中の多くのサブジャンルの中ではポップに近く、そのためか老若男女様々な層に受け入れられやすい。今後も彼らの活躍から目が離せない。

文:前崎 ハンナ

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