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Hollywood News – ハリウッドニュース

来日公演間近!若きEDMアーティスト、ポーター・ロビンソンの魅力

ポーター・ロビンソン

日本大好きなDJポーター・ロビンソン
Facebookより

弱冠二十歳にして「DJ Mag」の発表する「Top 100 DJs」で堂々の1位を獲得したマーティン・ギャリックスや、今年初めのエレクトロックスで初来日を果たし、フューチャーベースのジャンルで頭角を見せている19歳のDJスラッシー(Slushii)、ファーストシングルが世界16カ国のシングルチャートで1位を獲得した23歳のトロピカルハウスDJロスト・フリークエンシーズなど、最近EDM業界では若手の活躍がめざましい。そんな中、シンセポップのジャンルに新たな新星が現れた。それがポーター・ロビンソンである。今回は彼の魅力を大特集!

■23歳にして10年以上のキャリア
ポーターは12歳から独学で作曲の勉強を始め、18歳の時にリリースしたシングル「Say My Name」で一躍有名DJへとのしあがった。その翌年にはスクリレックスが設立したレーベルOWSLAと契約を結びメジャーデビューを果たす。2012年に発表したシングル「Language」はBeatportやiTunesなどで1位を獲得。大物アーティストが名を連ねる中、2016年度版の「DJ Mag」による「Top 100 DJs」では90位にランクインしている。

■大物アーティストからも太鼓判
前述の通り自身のレーベルに引き込んだスクリレックスやDJ界の大御所ティエストらから「エレクトリック・ミュージックの若き救世主の一人」と絶賛されたポーター。2011年には、エレクトリック・デイジー・カーニバル(EDC)をはじめとするフェスに軒並み初出演し、その名を世間一般に広く知らしめることとなった。その後リリースされた「Spitfire EP」は、iTunesのダンス・チャートで1位を獲得したのはもちろんのこと、なんとリリース日にBeatportのサーバーを クラッシュさせたというのだ。そんな彼は大物アーティストからの支持もあつく、アヴィーチーやレディー・ガガなどの楽曲の公式リミックスも手がけている。

■日本のカルチャーが大好き
ポーターが楽曲制作をするにあたってもっとも影響を受けたのはなんと日本の音楽ゲーム「ダンス・ダンス・レボリューション」なんだそう。とにかく日本のアニメやゲームが大好きで彼の楽曲にはそういった要素が多く取り込まれている。そんなポーターは度々日本に遊びに来ており、2014年には秋葉原のメイド喫茶にいった時の様子をインスタグラムにアップするなど、かなり日本に入れ込んでいるようである。また、PVで日本語が使われていたり、日本の要素を取り入れたりもしている。特に2016年に公開された「Shelter」のPVは日本のアニメ制作会社A-1 Picutreと共に製作しており、そのPVは昨年10月18日(火)に渋谷のMODIにて世界最速で公開した。ポーターがA-1 Pictureに制作依頼を持ちかけたのも彼が好きなアニメの一つ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」を手がけていたからだそうで、もしかしたら日本人より日本アニメについて詳しいかもしれない。また、今や多くのEDMアーティストが自身のシンボルマークを持っているが、彼のシンボルマークは【=◈︿◈=】。もちろんこれも日本の顔文字から影響を受けているのが一目でわかる。

ツイッターでも日本語で投稿する回数が多いポーター・ロビンソン。そんな彼の一夜限りの初来日公演が2月21日(火)にZepp DiverCity Tokyoで開催される。日本好きポーターが日本の地でどんなパフォーマンスを見せてくれるか、ファンとしてはこのプレミア公演は必見である。

文:前崎 ハンナ

i'm the one on the left, obviously

porter robinsonさん(@porterrobinson)が投稿した写真 -

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