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Hollywood News – ハリウッドニュース

ニッキー・ミナージュが音楽業界に不満、テイラー・スウィフトとのVMA騒動が拡大

ニッキー・ミナージュ

人気ラッパーのニッキー・ミナージュ
(c)Imagecollect.

ラッパーのニッキー・ミナージュが、2015MTVビデオ・ミュージック・アワード(VMA)のノミネーション発表後に黒人女性アーティストは評価されないと主張し、話題になっている。

先日、VMAのノミネーションが発表され、ビヨンセの「7/11」、エド・シーランの「Thinking Out Loud」、ケンドリック・ラマーの「Alright」、マーク・ロンソンとブルーノ・マーズとのコラボ曲「Uptown Funk」、テイラー・スウィフトのケンドリック・ラマーとのコラボ曲「Bad Blood」のミュージックビデオがビデオ・オブ・ザ・イヤー賞(最優秀ビデオ賞)にノミネートされた。現地時間21日にニッキーは「すごくスリムな体形の女性達を賞賛するビデオであれば、ビデオ・オブ・ザ・イヤーにノミネートされるのよ」とツイッターにつぶやき、そして、このツイートが多くのモデルと女優の出演するテイラーの「Bad Blood」を批判していると言われ、テイラーが「私は何もしていなくて、あなたを愛し、サポートしているわ。女性同士を対立させるなんてあなたらしくないわね」とツイートした。ニッキーはこれに、「え? あなた私のツイートを読んでいないわね。あなたのことなんて一言も言っていないのよ。私も同じくらいあなたのことを愛しているわ。でも、あなたはこのことについて話をするべきよ」と返している。

そして、ファッション誌「Marie Claire」がブリトニー・スピアーズやロビン・シック、マイリー・サイラスの過激なミュージックビデオはノミネートされてきたと指摘し、「Anaconda」で過激な姿を披露しているニッキーを擁護。現地時間22日にニッキーはこの文章の画像を「インスタグラム」にアップし、自身を擁護してくれたメディアに感謝を述べて、「ほかの女性に対して(批判しているわけ)ではないの。でも、彼ら(音楽業界)はほかの人々を自由にすぐに称賛するのに黒人女性のポップカルチャーへの貢献は評価してくれないシステムは嫌だわ。私たちは大きな流行の先駆者よ」と主張し、怒りではなく、MTVへの愛だと投稿している。ニッキーはテイラーを攻撃するつもりはなかったようだ。

また、今回のニッキーとテイラーのやりとりについて、テイラーと犬猿の仲と言われている歌手のケイティ・ペリーが「皮肉ね」とテイラーを非難。また、同じカテゴリーにノミネートされているブルーノとエドもふざけてお互いのディスり合いを始めていた。

VMAは現地時間8月30日に行われる予定。今回の騒動はまだまだ続きそうである。

文:馬場 かんな

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