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Hollywood News – ハリウッドニュース

美形セクシー弦楽4人組「ボンド」の“元気が出る”選曲で日本に元気を!

「ボンド(bond)」_1

華やかな「ボンド」の4人。左から、リジー(チェロ)、タニア(第1バイオリン)、エイオス(第2バイオリン)、エルスペス(ヴィオラ)

英国のストリング・カルテット「ボンド(bond)」が、アルバム「プレイ・フォー・スマイル」のPRで来日し、インタビューに応えてくれた。

クラシック音楽にセクシー路線とキャッチーさを大胆に取り入れ、アルバムの総売上枚数はクラシックでは異例の400万枚以上。クラシック・クロスオーバーというジャンルを確立したボンドの4人が紡ぎだす、耳なじみが良く心地良い音楽はどのように作られているのだろうか。

第一バイオリンのタニアは曲作りについて、「(ボンドの)オリジナルなやり方をすることが重要なの。いわゆるビートだけ後ろにくっつけるという形ではなく、部分部分を取り上げて、それをDJがサンプリングするように使うようにしてるわ。本来と違う使い方をして、新しく自分たちオリジナルの音を入れてるの」と明かした。

今回彼女たちが、東日本大震災にあった日本を応援するために制作した新作は、過去のアルバム以上に“元気が出る”選曲となっている。

特に、アルバムに収録されている映画『スラムドッグ$ミリオネア』のエンディング曲「ジェイ・ホー」は、震災を経験した我々日本人の心にグッとくるだろう。また、日本のみのボーナス・トラックにはレディー・ガガのメドレー(ボーン・ディス・ウェイ~ポーカー・フェイス~バッド・ロマンス~ジューダス)が収録されていて、さらになじみやすい仕上がりだ。

インタビューの質問をするたびに微笑みを返してくれる“いい人”オーラが発散されていた彼女たちに、各国を回るライブの反応を聞いてみた。

ヴィオラのエルスペスは、「そうね(笑)。スカンジナビアに行くとみんな一緒に拍手してくれるし、韓国では風船をもって応援してくれる。日本では音を真剣に静かに聞いてくれて最後に盛り上がるし、アメリカだとずっと掛け声かけてきたり喋りかけてきたりしてインフォーマルな感じよ。共通点は、年齢層が広くて、小さい子からお年を召した方までさまざまに聞いてくれていることかしら」とライブの様子を楽しそうに語ってくれた。

このたびの来日では、アルバムジャケットで着用した衣装をチャリティーオークションに出品。収益金は「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン日本大震災支援」に寄付され、東日本大震災で被災された子供たちのために活用される。

彼女たちの元気になれる応援を、耳でも目でも感じたい。

●ボンド(bond) 「プレイ・フォー・スマイル」
2011年9月21日発売
初回限定盤(SHM-CD+DVD):3300円(税込) UCCS-9030
通常盤(CD):2800円(税込) UCCS-1141

文:ハリウッドニュース編集部

>>美形セクシーカルテット「ボンド」がうれしい“素人の反応”

▼bond - Jai Ho Durango Festival Revueltas

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