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Hollywood News – ハリウッドニュース

内田光子と上原ひろみで広がるクラシック&ジャズへの興味

「クラシック超入門」

純粋に音楽を楽しむことから始めよう! 入り口が多彩な「クラシック超入門」
2011年2月23日発売[品番:UCCG-4437/8 価格:2,000円(税込) 全30曲、2枚組]

第53回グラミー賞では、内田光子と上原ひろみの両ピアニストにそれぞれスポットが当てられ、店頭に並んだ彼女たちのアルバムを聴くきっかけになった人たちは多いだろう。しかし、「クラシック」や「ジャズ」というと途端に敬遠してしまうという人もいるのでは?

そんな食わず嫌いの人にぴったりな、“超入門版”ともいうべきタイトルがこのたび発売された。その名も、「超入門クラシック」と「超入門ジャズ」。いずれも2枚組のコンピレーションアルバムだ。収録されている音楽が、名演、名演奏家、だと言われてもピンと来ないかもしれないが、テレビや映画、喫茶店など、さまざまなところで“聴いたことのある曲”ならすんなり入っていけるのではないだろうか。

「超入門クラシック」には、さまざまなジャンルの音楽で引用されるパッヘルベルの「カノン」、『地獄の黙示録』(79)で使われたワーグナーの「ワルキューレの騎行」、合唱曲としても知られるスメタナの「モルダウ」、内田光子が得意とするモーツァルトの「トルコ行進曲」など、どこかで聴いたことのある有名曲がずらり。

「超入門ジャズ」には、『グレン・ミラー物語』(54)の「イン・ザ・ムード」、クリント・イーストウッドが初監督をした『恐怖のメロディ』(71)の原題(Play Misty for Me)にもなっている「ミスティ」、テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のエンディング曲としてアレンジされた「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」、上原ひろみが師事したオスカー・ピーターソンなどの有名なナンバーが並ぶ。

物事には「とっかかり」が大切。内田光子と上原ひろみがそのとっかかりとなった(なろうとしている)人は、まずは彼女たちの演奏を聴こう。できれば“ライブ”で。そして、「クラシックやジャズを聴いてみたいが、何を聴いていいか分からない」と思っている人には、このようなコンピレーションアルバムから入るのもひとつの手だ。

曲名をすらりと言えるだけでちょっと“通”な感じを演出できるという邪念も含め、音楽や映画、演劇やアートの見識を広げるひとつのきっかけになれば。

●「超入門クラシック」
2011年2月23日発売
品番:UCCG-4437/8 価格:2,000円(税込) 全30曲、2枚組。

●「超入門ジャズ」
2011年2月23日発売
品番:UCCU-1300/1 価格:2,500円(税込) 全30曲、2枚組。

文:ハリウッドニュース編集部

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