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グラミー賞を受賞した「内田光子」ってどんな人?

内田光子

世界のウチダ、グラミー賞を受賞!
(c)Decca/Marco Borggreve

第53回グラミー賞で見事、最優秀インストルメンタル・ソリストパフォーマンス賞を受賞したピアニスト内田光子。「世界のウチダ」と呼ばれる彼女は、いったいどんな人なのだろう?

1948年、静岡県熱海市生まれの現在62歳。幼少より音楽を学び、12歳で外交官であった父親の赴任先ウィーンへ。そして、1963年にウィーンでデビュー以来、演奏会やピアノ作品で世に知られるようになる。1972年にロンドンへ活動拠点を移してからは、モーツァルトのピアノ協奏曲の全曲演奏会などを経て、“モーツァルト弾き”として有名に。ベートーヴェン、シューベルト、シェーンベルクから現代音楽まで、幅広いレパートリーを演奏し、世界中の聴衆を魅了してきた。

その名声は、2001年には英国のエリザベス女王から大英帝国勲章「CBE(コマンダー)」を、そして2009年には大英帝国勲章「DBE(デイム)」を授与されるほど。

そんな彼女が、2008年にクリーヴランド管弦楽団とともに録音した今回のアルバム「モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番・第24番」が見事栄冠に輝いた。ユニバーサル・クラシックの公式サイト(http://www.universal-music.co.jp/classics/artist/uchida/information.html)には、彼女の次のような受賞コメントが寄せられた。「この度のグラミー賞受賞を大変嬉しく思っております。何故なら、クリーヴランド管弦楽団とのモーツァルト・シリーズの最初の録音に対してだからです。私は彼らと長く一緒に仕事をしてきましたので、この受賞は私にとって特別な喜びです」 。

現在イギリスに居を構える彼女だが、来日公演が実現するのはそう遠くはなさそうだ。

文:ハリウッドニュース編集部

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