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Hollywood News – ハリウッドニュース

わるい人じゃないの…?ユダヤ人少女と運命の出会い

『ジョジョ・ラビット』


『マイティ・ソー バトルロイヤル』(17)のタイカ・ワイティティ監督最新作、アカデミー賞にも最も近いとも言われる第44回トロント国際映画祭の最高賞<観客賞>を見事受賞した、FOXサーチライト作品『ジョジョ・ラビット』が2020年1月17日(金)より公開。

独特のセンスと創造力で次々と傑作を生み出し、マルチな才能で人々を魅了している監督・俳優のタイカ・ワイティティが、4度アカデミー賞作品賞に輝き、今年で創立25周年を迎えるFOXサーチライトの元、第二次世界大戦中のドイツを舞台に戦時下に生きる人々の生きる歓びと人生の真実を弾けるユーモアとともに描き出す、かつてない壮大なヒューマン・エンターテイメントである本作。10月18日(金)から全米公開し5週目にして北米995スクリーンに拡大公開され、週末成績276万ドル、トータル1350万ドルまで数字を伸ばし現在公開中作品でトップクラスの勢いを保っています。
さらに、10月23日(木)から公開のニュージーランドでは、その週末の全興行収入の42%を独占する大ヒットを記録し4週目も連続でNo.1を獲得中!
日本でも第32回東京国際映画祭の特別招待作品としてプレミア上映され観客が殺到し大盛況!アカデミー賞大本命の1本として、公開が待ち望まれています。

第二次世界大戦下のドイツ、立派な兵士になることを夢見て青少年集団ヒトラーユーゲントに入団した10歳のジョジョ(ローマン・グリフィン・デイビス)は、空想上の友だちのアドルフ(・ヒトラー/タイカ・ワイティティ)に小さな背中を押されながら奮闘中。
ある日、家の壁の裏に、ユダヤ人の美少女エルサ(トーマシン・マッケンジー)を見つけて大仰天!”ユダヤ人はわるい”と教えられてきたのに、愛情深く大好きな母親ロージー(スカーレット・ヨハンソン)が匿っていたエルサは聡明で勇敢、そしてユーモアにも溢れていて、同じ屋根の下で過ごし言葉を交わすうちに、それまで信じていた景色が揺らぎ世界が大きく動き始める…!

ジョジョにとって憧れであり強敵でもある陽気な教官クレンツェンドルフ大尉(サム・ロックウェル)や、唯一の“実在の友だち”ヨーキー(アーチー・イェーツ)、さらには「憎しみは勝ちはしない。愛が最強の力よ」と大きな包容力でジョジョを抱きしめる母・ロージーなど、過酷な大戦下にありながらもジョジョの周りはたくさんの人々の愛情でいっぱい。
ひとクセもふたクセもある、実に生き生きとした愉快な仲間たちに囲まれながら、生まれた世の運命と対峙するジョジョは、一体何を見て、何を感じるのか?

アカデミー賞受賞俳優をはじめハリウッドのトップスター陣や映画初出演の瑞々しい新星たちを一手に率い、本年度のアカデミー賞最有力とも謳われる感動のヒューマン・エンターテインメントを創り上げたワイティティ監督は、史実にウソはつかずともこの時代への既成概念を大胆不敵にひっくり返すような脚本について「憎悪と偏見についての直球の映画にしたくはなかった。
だから、脚本には全く自制をかけなかった。言うべきことを言うにはひるまずに決死の覚悟で書かなくてはいけない。危険の無いものなら、私がやる価値も無い。
大コケするかもしれないリスクを背負って必死になれば、最高に創造的で先進的な表現が出てくるからね」とコメント。
先日、早くもFOXサーチライトにて次回作『NEXT GOAL WINS(原題)』の製作に取り掛かっていることも発表され飛ぶ鳥を落とす勢いのワイティティ監督、その<天才>と称される才能が存分に詰め込まれた、全世界が笑って泣いたこの傑作に、是非ご注目下さい!

■監督・脚本:タイカ・ワイティティ(『マイティ・ソー バトルロイヤル』)
■出演:ローマン・グリフィン・デイビス、タイカ・ワイティティ、スカーレット・ヨハンソン、トーマシン・マッケンジー、サム・ロックウェル、レベル・ウィルソン他
■全米公開:10月18日
■原題:JOJO RABBIT
■配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
©2019 Twentieth Century Fox Film Corporation &TSG Entertainment Finance LLC
■公式Twitter:https://twitter.com/foxsearchlightj
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■公式HP:http://www.foxmovies-jp.com/jojorabbit/

文:ハリウッドニュース 編集部

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