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実写映画化『ダンボ』本作のためにサーカス団を結成!

ダンボ サーカス団2

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 ディズニー・アニメーションの名作『ダンボ』をベースに、オリジナル脚本で実写映画化するのは『シザーハンズ』、『チャーリーとチョコレート工場』、『アリス・イン・ワンダーランド』などで強い個性を持つキャラクター達の成長を描いてきた鬼才ティム・バートン監督。その独特な映像美と世界観でファンタジックに描く全世界注目の奇跡の物語が3 月29 日(金)に公開となる。
 この度、『ダンボ』がお気に入りのディズニー・アニメーション」と語る鬼才ティム・バートン監督が、本作で主人公ダンボが所属する“メディチ・ブラザース・サーカス”やその舞台となる“ドリームランド”を本物のサーカス団として作り上げることにこだわったことがキャストや制作スタッフにより語られた。
『チャーリーとチョコレート工場』、『アリス・イン・ワンダーランド』など多くの作品でバートン監督とタッグを組み、本作でもプロデューサーを務めるカッテルリ・フラウエンフェルダーは「本作では自分たちでサーカス団を生み出す必要があり、この時代(1919 年)のサーカス団のメンバーはもともと多様性に溢れていたので、世界中から優れた曲芸師たちを集める必要があった」とその当時のサーカス団を想起させるようなスタイルを取り入れたことを語った。

サーカス団を結成するにあたり、数多くのサーカスフェスティバルで受賞し、ジャグリングの世界記録を持つハンガリー出身のサーカスパフォーマーであるクリスチャン・クリストフを招集。スタッフはクリスチャンからサーカスに関する知識を得るとともに、彼とつながりがある世界中の優れたジャグラー、ピエロ、曲芸師等のサーカスパフォーマーをなんと総勢40人以上集めることに成功した。
同じくプロデューサーのジャスティン・スプリンガーは「多様性に満ちながらも、きちんと芸をこなす人を選択した。彼らは見事な芸を披露してくれるので、VFX(視覚効果)でごまかす必要がなかった」と視覚効果を用いることなく、本作のためだけに考えられた演目が実演されたとコメント。
舞台となるドリームランドもスケール感演出のため最大限建設されており、ロンドン郊外にあるパインウッド・スタジオ・イーストという映画スタジオで撮影された。コリン・ファレルは数多くの映画作品で豪華なセットで撮影をしてきたが「かつて飛行船を作るために使われていた格納庫にセットが作られた。長さ800 フィート(約24m)、幅と高さが250 フィート(約7m)あった。3、4 階の高さがあって、すべての照明が光っていたんだ」と本作のセットは格別であることに舌を巻いた。そして「そこに400 人のエキストラや12 頭の馬、車が8 台、40 人の大道芸人がそこで芸をするんだ。そのセットに足を踏み入れた時『ここはいったいなんなんだ』と涙したよ」とセットの豪華さに思わず感極まって涙を流したという。「この映画は僕が子供のころに興味や好奇心を持っていたものがティムの演出によって呼び起こすことができたよ」とコリン・ファレルは幼き頃の思い出に浸りながら撮影期間を過ごしていたことを振り返った。

ダンボが引き離された母を助けるため、サーカス団の家族の力を借りて新たな一歩を踏み出すファンタジー・アドベンチャー『ダンボ』。ディズニーとティム・バートンが奇跡の映像美で実写化する”新たな「ダンボ」の物語”はどのような胸を高鳴らせる体験を届けてくれるのかー?全世界から熱い期待が高まっている。映画『ダンボ』は、全米同時となる3 月29 日(金)全国公開。

■原題:Dumbo
■全米公開:3 月29 日(金)
■監督:ティム・バートン
■出演:コリン・ファレル、エヴァ・グリーン、マイケル・キートンほか
■配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン ©2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved

文:ハリウッドニュース 編集部

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