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『ビリーブ 未来への大逆転』フェリシティ・ジョーンズ レトロでかわいい衣装も見逃せない

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『博士と彼女のセオリー』でアカデミー賞主演女優賞ノミネート、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』で主演を務めた、フェリシティ・ジョーンズ主演最新作『ビリーブ 未来への大逆転』が3月22日(金)TOHOシネマズ日比谷他全国公開!

85歳の今なお、現役の最高裁判事として活躍し、アメリカで最も尊敬される女性第4位※)に選ばれるなど、正義と平等のために闘う存在として敬愛され続けているルース・ギンズバーグ。本作は、そんな彼女が若かり時代に挑んだ世紀の<男女平等裁判>を描いた物語。時は1970年代、アメリカ。女性は自らの職を選べず、自分の名前でクレジットカードさえ作れなかった時代。そして、男性もまた、人生において多くの選択肢を選べず専業主夫にはなれなかった。そんな時代に、一人の女性弁護士ルース・ギンズバーグの手で、アメリカを変え、ひいては世界をも変える第一歩となった、世紀の〈男女平等〉裁判が起こされたー。なぜ、彼女は法律の専門家たちに〈100%負ける〉と断言された訴訟に踏み切ったのか?そして、どうやって〈大逆転〉を成し遂げたのか?今、史上初の歴史的勝利に至るすべてが明かされる!

この度、本作の70年代ファッションを堪能できる劇中カットが解禁!

1970年代のアメリカを舞台に、一人の女性弁護士ルース・ギンズバーグが挑んだ世紀の男女平等裁判。<100%負ける>とまで言われた裁判に挑み、権力と逆境を跳ね除けて歴史的勝利を収めた爽快な大逆転劇を描いた本作では、劇中、ルース役を熱演したフェリシティ・ジョーンズが着用する衣装の数々も見どころのひとつ!今回、弁護士として裁判に臨むクールなスーツ姿はもちろん、女性らしさを感じさせるワンピースや、70年代のレトロかわいいコーディネートを楽しめる画像が到着した。

本作で衣装デザインを担当したのは、『シュレック』シリーズ(01、04)、『ナルニア国物語』シリーズ(05、08、10)などを手がけてきたアイシス・マッセンデン。本作では、ルース・ギンズバーグ本人のトレードマークでもあるレースの手袋、存在感を主張するイヤリング、目につく飾り襟、という定番のスタイルをあえて封印。ルース本人にも忠実でありながら、時代に忠実な衣装を心がけたとかで、髪型やメイクにおいてもこだわり抜かれたスタイルが作り上げられている。

当時の写真を参考にする中で、青と緑が多く使われていた写真を目にしたミミ・レダー監督。「わあ!このグレー系の青とグレー系の緑はすごくいいわね。この映画のテーマ的な色として、これらの色をちょっと強めにしましょう」とアイディアを出し、劇中では緑や青を用いた衣装を多く用いて、母でもあり、妻でもあり、弁護士でもあるルースの様々な表情に彩りを加えている。

また、本作では、キャサリン妃が愛用していることでも有名なファッションブランド、ダイアン・フォン・ファステンバーグとパートナーシップを組んでおり、劇中でフェリシティが纏う衣装の1着は、実際に2018年12月からアメリカで販売もされているとか。

「フィッティングは何回も何回も、何時間も何時間もかけて行なったの。最後の黒いスーツに白いパイピングのスーツ(右写真)がお気に入りね。」と当時を振り返るフェリシティ。しかし、映画の中では、ルースが法科大学院生だった50年代から、裁判に挑む70年代までが描かれるため、実際に当時を再現した衣装を身にまとった際には「信じられないくらい着心地の悪い下着」からもっと緩い70年代の流行まで、衣装を通じて時代の変化も経験したんだとか。「基本レベルで女性解放運動がどれだけすばらしいものだったかを私は理解したの」と明かしている。

きつく締め付けるだけだった下着や、女性はズボンを履くことすら許されなかった職場環境。衣装ひとつとっても、50年代から70年代にかけて女性を取り巻く環境が大きく変わっていることが分かる本作。解禁タイミングの3/8(金)は国際女性デーで、国連が定めた「女性の社会参加を呼びかけるための記念日」です。ファッションという観点から、時代の変化と男女平等というテーマに考えてみるのもいいのでは?

ルースがいかに困難な状況でこの裁判に挑んだのか…そして、その中で巻き起こる歴史的な〈大逆転劇〉はどう成し遂げられたのか…爽快&感動の実話『ビリーブ 未来への大逆転』は3/22公開です!

■国際女性デーとは・・・
1904年3月8日にアメリカ・ニューヨークで婦人参政権を求めたデモが起源となり、1910年のコペンハーゲンでの国際社会主義会議にて「女性の政治的自由と平等のために戦う日」と提唱したことから始まりました。その後、国連は1975年の国際婦人年において、3月8日を『国際女性デー(International Women’s Day)』と制定。

<STORY>
貧しいユダヤ人家庭に生まれたルース・ギンズバーグは、「すべてに疑問を持て」という亡き母の言葉を胸に努力を重ね、名門ハーバード法科大学院に入学する。1956年当時、500人の生徒のうち女性は9人で、女子トイレすらなかった。家事も育児も分担する夫のマーティの協力のもと首席で卒業するが、女だからというだけで雇ってくれる法律事務所はなかった。やむなく大学教授になったルースは、70年代になってさらに男女平等の講義に力を入れる。それでも弁護士の夢を捨てられないルースに、マーティンがある訴訟の記録を見せる。ルースはその訴訟が、歴史を変える裁判になることを信じ、自ら弁護を買って出るのだが──。

監督:ミミ・レダー『ディープ・インパクト』  
出演:フェリシティ・ジョーンズ『博士と彼女のセオリー』、アーミー・ハマー『君の名前で僕を呼んで』、キャシー・ベイツ『ミザリー』主題歌:KESHA「Here Comes The hange」((ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル)
原題:ON THE BASIS OFSEX/2018年/アメリカ/
© 2018 STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC./
公式サイト:gaga.ne.jp/believe/

文:ハリウッドニュース 編集部

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