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2017年ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞受賞 フランス映画界の新星グザヴィエ・ルグラン監督、衝撃のデビュー作!『ジュリアン』

『ジュリアン』

トーマス・ジオリアとドゥニ・メノーシェ
© 2016 - KG Productions – France 3 Cinéma

フランスの天才子役に注目! 人気俳優ブノワ・マジメル再来との声も
映画『ジュリアン』は、『シェイプ・オブ・ウォーター』(17)が金獅子賞を受賞した《第74 回ヴェネチア国際映画祭》にて最優秀監督賞にあたる銀獅子賞を受賞。その後も《サンセバスチャン国際映画祭》や《トロント国際映画祭》など、数々の映画祭で喝采を受け、アメリカの映画批評サイトRotten Tomatoes では94 点の高評価を獲得している注目作です。フランス最大の映画サイトAllocine では2018 年のTOP1映画に選出。ほかにも、鬼才ジョン・ウォーターズ監督が2018 年の映画ベスト10 に本作を選ぶなど世界中から高い評価を受けています。

主人公は、離婚した父親アントワーヌと母親ミリアムの間で揺れ動く息子ジュリアン。まだ11 歳の彼は母親を守るために必死で嘘をつき続けるが……。

主人公ジュリアン役を務めたのは本作が映画初出演のトーマス・ジオリア(撮影当時13 歳)。幼い頃から小さな街の劇場で多くの芝居を鑑賞した経験から演技の世界に関心を持つようになった彼はその後、本格的に演技を学びはじめたときにグザヴィエ・ルグラン監督と出会いジュリアン役に抜擢された。子供ながら両親の複雑な関係を理解し、健気に母を守ろうと闘う役どころで魅せる絶妙な表情は観るものの胸を締め付けるだろう。父役のドゥニ・メノーシェ、母役の女レア・ドリュッケールらベテラン俳優にも引けを取らぬ感情豊かな演技に本作を観た観客からは「天才子役誕生!」と注目を集めている。
この度解禁されたメイキング映像は、トーマスの新人とは思えない見事な演技を「受けの演技ができている」(グザヴィエ・ルグラン監督)や「若いころのブノワ・マジメルのよう」(ドゥニ・メノーシェ)と、称賛している場面を切り取っている。また、撮影3 日目にして、台本にはないのにその場で涙を流す演技を披露したトーマスの天才ぶりについても明かしている。
子役の演技が素晴らしい映画に外れ無し!今冬必見の映画『ジュリアン』は、1月25日(金)より新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開。

両親が離婚したため、母ミリアム、姉と暮らすことになった11 歳の少年ジュリアン。離婚調整の取り決めで親権は共同となり、彼は隔週の週末ごとに別れた父アントワーヌと過ごさねばならなくなった。母ミリアムはかたくなに父アントワーヌに会おうとせず、電話番号さえも教えない。アントワーヌは共同親権を盾にジュリアンを通じて母の連絡先を突き止めようとする。ジュリアンは母を守るために必死で父に嘘をつき続けるが、それゆえに父アントワーヌの不満は徐々に溜まっていく。家族の関係に緊張が走る中、想像を超える衝撃の展開が待っていた。

2019年1月25日(金)より
新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町他全国順次公開

監督・脚本:グザヴィエ・ルグラン 製作:アレクサンドル・ガヴラス 撮影:ナタリー・デュラン
出演:レア・ドリュッケール ドゥニ・メノーシェ トーマス・ジオリア マティルド・オネヴ
2017年/フランス/93分/原題:Jusqu’a la garde/カラー/5.1ch/2.39:1ビスタ
日本語字幕:小路真由子 後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
©2016 – KG Productions – France 3 Cinéma

文:ハリウッドニュース 編集部

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