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イギリス文学史に名を残す女流作家メアリー・シェリーの知られざる人生を映画化した物語『メアリーの総て』日本公開日決定!場面写真も公開

『メアリーの総て』

メアリーとクレアの二人が抱き合っているダークな一幕
© Parallel Films (Storm) Limited / Juliette Films SA / Parallel (Storm) Limited / The British Film Institute 2017

200年にわたり愛され続けてきたゴシック小説の金字塔「フランケンシュタイン」。この恐ろしくも哀しい〈怪物〉を生み出したのは、わずか18歳の少女メアリー・シェリーだった―。イギリス文学史に名を残す女流作家メアリー・シェリーの知られざる人生を初めて映画化した物語『メアリーの総て』が12月15日(土)より全国順次ロードショーとなることが決定、場面写真が解禁となった。

監督は、『少女は自転車にのって』(12)で第86回アカデミー賞外国語映画賞サウジアラビア代表に選出、各国の批評家から絶賛を浴びたハイファ・アル=マンスール。今最も世界から注目を集める女優エル・ファニングを主演に迎え、哀しくも美しいメアリーの人生を極上の映像美でスクリーンに焼き付けた。19世紀イギリスを舞台に描かれる、華麗な美術と衣装の数々にも目を奪われる、この冬必見の注目作!

今回、新たに到着した画像で特に目を引くのは、エル・ファニング演じるメアリーとベル・パウリ―演じる異母妹・クレアの二人が、泥まみれでずぶ濡れの姿のまま抱き合っているダークな一幕を切り取った1枚。メアリーに降りかかる数々の困難と絶望を想起させる重要なシーンだ。一方で、作家としての夢を抱き、希望に満ちた笑顔を見せるメアリーの姿や、美しい装飾が施された部屋で羽根ペンを握り、一人物書きに耽るメアリーの姿なども映し出されており、劇中で描かれる彼女の波乱に満ちた人生を予見させる写真が解禁された。

その他にも、英国調の華麗な衣装を身にまとった、パーシー役のダグラス・ブース、クレア役のベル・パウリ―、バイロン卿役のトム・スターリッジの姿も描かれており、メアリーが個性豊かな才能に囲まれ、めくるめく創造世界へと駆り立てられてゆく展開を予感させる。本作で、女優としての新たな成長を見せたエル・ファニング同様、今後の活躍が期待されている実力派若手キャストにも注目!本作の今後の続報に期待したい。

■『メアリーの総て』
12月15日(土)より全国順次ロードショー
配給:ギャガ
© Parallel Films (Storm) Limited / Juliette Films SA / Parallel (Storm) Limited / The British Film Institute 2017

文:神田 なぎさ

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