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『ライ麦畑で出会ったら』監督業もこなす芸能一家出身の若手俳優 若き才能あふれるアレックス・ウルフに注目!!

『ライ麦畑で出会ったら』

期待の実力派俳優、アレックス・ウルフ
(c) 2015 COMING THROUGH THE RYE, LLC ALL RIGHTS RESERVED

青春小説の金字塔として、世代を超えて愛されているJ.D.サリンジャー著「ライ麦畑でつかまえて」。刊行から60年以上の時が経ったいまなお、色褪せることなく多くの人を魅了し続けている。そんな不朽の名作に心を奪われた青年の成長を描いた珠玉の青春映画『ライ麦畑で出会ったら』が10月27日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショーとなる。今回は期待の実力派俳優、アレックス・ウルフに注目!

本作は、ジェームズ・サドウィズ監督の実体験を基に描かれているだけに、青春時代ならではの甘酸っぱさとほろ苦さはリアルそのもの。普遍的ともいえる感情は幅広い層からの共感を呼び、長編監督デビュー作にして海外メディアからも高評価を獲得。世界各地の映画祭でも数々の賞を受賞し、喝采を浴びている。揺れる麦の穂に触れているかのような優しさと、爽やかな感動を味わえる“青春映画の決定版”。

「ライ麦畑でつかまえて」に夢中になり、演劇化を目指す主人公・ジェイミーを演じたのは1997年ニューヨーク生まれのアレックス・ウルフ。この役を演じることを熱望し、ボロボロになるまで読み込んだ「ライ麦畑でつかまえて」を手に監督の前に現れたその姿は、ジェイミーが見せる一途な情熱を持つ少年の姿に重なり、まさにハマり役として選ばれた。若さゆえの痛々しさと瑞々しさを体現した演技で称賛されている。

そんなアレックス・ウルフの家族は芸能一家であり母親は女優で脚本家のポリー・ドライバー、父親はジャズピアニストのマイケル・ウルフ。また、兄のナット・ウルフは俳優・ミュージシャンとして活躍している。これまで『ブレンダン・フレイザーのエリートをぶっとばせ!』(13/未)では飛び級入学の13歳の天才少年イーライ役を熱演し、ブルックリン国際映画祭で男優賞を受賞した。その他『パリオット・デイ』(16)などに出演。最近では、『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』(17)のスペンサー(高校生)役を好演した。また、自身が主演し、ステファニア・オーウェンも出演する、『The Cat and the Moon』(原題/製作中)で監督デビューを果たした。公開待機中作品であるホラー映画『ヘレディタリー 継承』(2018年11月30日公開予定)では主人公一家グラハム家の長男を熱演し、今後の活躍が期待されている若手俳優のひとり。俳優に監督業もこなす、芸能一家アレックス・ウルフの才能に今後も目が離せない!!

■『ライ麦畑で出会ったら』
10月27日(土)、ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館他全国ロードショー
配給:東北新社 STAR CHANNEL MOVIES
(c) 2015 COMING THROUGH THE RYE, LLC ALL RIGHTS RESERVED

文:神田 なぎさ

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