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Hollywood News – ハリウッドニュース

『ザ・プレデター』日本育ちのオリヴィア・マンが苦戦したアクションシーンとは?

『ザ・プレデタ ー』

ドクター・ケイシー・ブラケットを演じるオリヴィア・マン。
(C) 2018 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved

1987年の1作目以降、シリーズ3作品と述べ5作品のフランチャイズを世に送り出し、米国はもとより日本を始め世界各地で多くのファンを持つ伝説的作品「プレデター」。その正当なる続編が『ザ・プレデター』として9月14日(金)に完全復活。この度、日本育ちのオリヴィア・マンが苦戦したアクションシーンが明らかになった。

オリヴィアは、8年間を日本で暮らした日本育ちのハリウッドスターだ。そんなオリヴィアが本作で演じるのは、知的な地球外生命体と遭遇した際のアドバイザーとして政府に登録されている進化生物学者ドクター・ケイシー・ブラケット。「彼女の専門知識とこれまでのキャリアの中で築き上げた業績のおかげでケイシーは進化生物学の分野ではトップクラスの一人。今回緊急事態になって、彼女はラボに呼び出され、助けをオファーされることになるの」と未知のエイリアンを理解して、科学的に人類を助けるキャラクターであるとオリヴィアは自身の役どころを明かす。そんなブラケットは、科学者であるが、プレデターに遭遇することになる。「『リハーサルにはなかったけれど、動いている車の上に乗って、別の車の上に飛び移るシーン、やってくれる?』って、突然現場で言われることもあったわ。あざが、いっぱいできたけど、アクションシーンは大好きよ」と本作の激しいアクションシーンを振り返る。さらに「映画では、工場地帯みたいな変わった場所が好まれたりするものだけれど、今回はゴミの廃棄場所で撮影したの。ロケ地での撮影は演技をリアルにするのに貢献するわ」とグリーンスクリーンではない撮影手法での効果について明かす。しかし、その分「私がプレデターを追いかけるシーンで、靴が滑って手すりを掴んだら、私の手は、汚物がべっちょりだったのよ・・・」と身体を張ったアクションの苦労も語る。

『プレデター2』公開時に日本で暮らしていたオリヴィア。R指定だった為鑑賞できず、出演が決まった際にシリーズを鑑賞したというが、「厳密に言えば『プレデター』『プレデター2』から続いているけど、必ずしも前作が終わったところから拾い上げて話が続いているわけではないところが素晴らしいわ。シェーン(・ブラック監督)は、前作の要素をしっかりと取り入れているけど、必ずしもオリジナルを観ることは必須ではないと思った」と自身がそうであったようにシリーズ初見でも楽しめると語る。その上で、今回シリーズを鑑賞し「誰か泥の中に隠れるの?私が隠れてもいい?」と『プレデター』でアーノルド・シュワルツェネガー扮するダッチ・シェイファーがとったプレデターから身を守る身体を張ったアクションへの意欲も見せた。シリーズで初めて女性として重要な役割を果たすオリヴィアのアクションシーンにも注目だ。

■『ザ・プレデター』
2018年9月14日(金)全国公開
配給:20世紀フォックス映画
(C) 2018 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved

文:神田 なぎさ

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