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『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』監督&トム・ホランド来日!次回作は日本が関わってくる!?

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のスペシャル・ファンミーティングに駆け付けたゲストら
(c)Hollywoodnews

今月16日に都内にて映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018年4月27日日本公開)のスペシャル・ファンミーティングが開催され、同作の指揮をとったアンソニー・ルッソ監督と、スパイダーマン役を演じている俳優のトム・ホランドが来日し、会場に現れた。またイベントの冒頭では本作公開に先駆け、会場に集まった500人のファンたちに向けて、同作のフッテージ上映が行われた。

司会者のコールと共に、二人はファンたちの間を通りステージに登壇。アンソニー監督は「フッテージ上映はどうだったかな!?気に入ってくれた?ちなみにスパイダーマンの登場めちゃくちゃかっこよくなかった!?」と一言。トムは日本語で「こんばんは!」と挨拶し、「皆こんにちは!今日はここに来てくれてありがとう!さっきのフッテージ映像は信じられないくらい凄かったよね!全編が早くみたいよね!皆はどう思ったかな!?楽しんでくれた?」と意気揚々にファンに投げかけた。

アンソニー監督は今回が初来日で「ずっと日本に来たかったんだ。世界を代表する大都市としてイメージはあったんだけど、それを上まるほど素晴らしいよ。東京では特にとてもいい経験をしたね」と嬉しそうに語ると、序盤から「それでまあかなりの特ダネになるんだけど、次回作では日本がかなりフューチャリングされることになるよ」と本作の次に控える『アベンジャーズ4』で日本が関わってくると大暴露。ネタバレ厳禁を掲げるマーベルに対し、うっかりネタバレをし酸っぱい思いをしているトムはこの発言に「彼はいいんだよ。彼は良いんだネタバレしてもさ。僕は許されてないけどね」と自分を皮肉ったジョークを言い、会場は爆笑に包まれた。

本作でアイアンマン役を務めるロバート・ダウニー・Jr.についてトムは「彼はアイアンマンだから、彼と一緒に毎日働けることはとっても素晴らしいことだよね。ロバートは自分の笑顔があんまりないんだ。自分をあまり主張せず、とても誠実で、礼儀正しいし、プロフェッショナルなんだ。彼と働けるのは、僕にとって夢のようなことでハラハラする緊張感もあるよ。彼は才能に溢れていて、本当に仕事熱心なんだ。即興もとっても上手いんだよ!」と、尊敬の意を表した。

多くの人気ヒーローたちが集う本作だが、「とにかくチームワークが抜群で、キャスト一人ひとりが現場に物凄い情熱も持ってきたよ。本作ほど才能の溢れるキャストが集まった作品はないと思うんだ。長年にわたってそれぞれの単独のシリーズで自分のキャラクターを演じた皆が、本作に集ったということが、どれほど貴重なことなのかを皆も分かっていたようで、本当に意気揚々と嬉しそうに共演を楽しんでいた。本作は誰か一人が主人公ではなく、皆が主人公であり、キャストらも(撮影中は)自分だけを主張するのではなく協調性に溢れていた」とアンソニー監督はキャストら個々の個性と協調性が合わさった作品になったと説明した。

会場には本作でファルコンの吹替えを務める溝端淳平さんとアベンジャーズファンと公言する俳優の佐野岳さんが駆け、アンソニー監督とトムと固い握手を交わした。溝端さんからの「トムにとってピターはどのような存在ですか?」という質問に、トムは「僕にとってスパイダーマンを演じるということは夢だったんだ。僕が4歳の時にアニメのスパイダーマンを初めて見たんだ。子供のころはスパイダーマンの格好をしてパーティーにも行ったよ。彼は僕以外のヒーローは成熟した大人であって、戦いの重要さを把握している。だけどかれはまだ若いからそれを把握しきれてないんだ。だから僕は彼を演じる上で若々しさを大切にしたんだ」とアベンジャーズの中のスパイダーマンの役作りについて明かした。

終始本作に対しての愛情と情熱を持って語ったアンソニー監督と、スパイダーマンと同じくおちゃめに会場を沸かしたトム。ファン待望の映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』公開まであと少し!アベンジャーズの運命はいかに!?

■『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
2018年4月27日(金) 全国公開
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
(c) 2017 MARVEL

文:園 しなこ

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