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オスカー・トニー・エミー・グラミー4冠EGOTにリーチのセレブたち!

シンシア・ニクソン

「セックス・アンド・ザ・シティ」のシンシア・ニクソンは残すところオスカーのみ
(c)ImageCollect

いよいよ今週末はアカデミー賞授賞式。エンターテイメント界でアカデミー賞と並んでビッグなのが、テレビ作品に贈られるエミー賞、音楽賞のグラミー賞、演劇賞のトニー賞だ。どれか1つでも受賞したら大変な名誉だけれど、世の中にはほんの一握り、すべての賞を受賞した猛者が。そこで今回、EGOT(イーゴット)と呼ばれるエンターテイメントのグランドスラムまで、あと一歩まで迫ったセレブをご紹介!

■シンシア・ニクソン
テレビドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」のミランダ役で知られるシンシア・ニクソン。シンシアは「セックス・アンド・ザ・シティ」でエミー賞を受賞。彼女は舞台女優として大変活躍しており、2006年には「Rabbit Hole」(原題)でトニー賞演劇主演女優賞、昨年は「The Little Foxes」(原題)で演劇助演女優賞を受賞。さらに「An Inconvenient Truth」(原題)ではグラミー賞の最優秀スポークン・ワード・アルバム賞を受賞している。残すはアカデミー賞のみ!

■ケイト・ウィンスレット
アカデミー賞には7度ノミネート、そして『愛を読むひと』(08)で主演女優賞を受賞したケイト・ウィンスレット。ケイトはテレビドラマ「ミルドレッド・ピアース 幸せの代償」でエミー賞主演女優賞を受賞。また「Listen to the Storyteller」でグラミー賞最優秀子供向けスポークン・ワード・アルバム賞を受賞しており、EGOTまではトニー賞のみ。アカデミー賞に7度もノミネートされているのだから、トニー賞もすぐに、と思ってしまうが、そんなに簡単ではなさそう。

■リン=マニュエル・ミランダ
舞台「ハミルトン」の大ヒットで一躍大スターになったリン・マニュエル・ミランダ。彼は「ハミルトン」と「In the Heights」でトニー賞を受賞。グラミー賞ではこの2作品に加え、『モアナと伝説の海』(16)の主題歌「How Far I’ll Go」で最優秀楽曲賞(映画、テレビ、その他映像部門)を受賞。さら2014年にはトニー賞授賞式に提供した楽曲がエミー賞で歌曲賞を受賞している。昨年は『モアナと伝説の海』でアカデミー賞にもノミネートされEGOT獲得かと期待されたものの、残念ながら受賞はならず。栄光のEGOTに最も近い人物と言えるかも。

■ジョン・レジェンド
歌手のジョン・レジェンドは、これまでグラミーを10度も受賞したまさにレジェンド。2015年には『グローリー/明日への行進』(14)の主題歌でアカデミー賞を受賞。昨年は、ジョンがプロデュースした舞台「Jitney」が、第71回トニー賞で演劇リバイバル作品賞に輝いている。残すところはエミー賞のみ。今年はテレビドラマにが楽曲を提供してみるのも良いかもしれない。

今回取り上げた4人以外にもテレビドラマ「殺人を無罪にする方法」のヴィオラ・デイヴィスや「キングスマン:ゴールデン・サークル」(17)に出演したエルトン・ジョンなんかもEGOTに王手をかけている。今後の活躍に注目したい。

文:松坂 フジコ

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