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『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』ニコール・キッドマンらが語る!ソフィア・コッポラ監督の魅力とは ?

『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』

2月23日より公開となる『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』
(c) 2017 Focus Features LLC. All Rights Reserved.

映画『ロスト・イン・トランスレーション』(03)や『マリー・アントワネット』(06)を手掛けたソフィア・コッポラ監督が手がける最新作『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』が2018年2月23日より公開となる。今回は、ニコール・キッドマンらキャスト陣が語るソフィア・コッポラ監督の魅力と、キャスト・スタッフも絶賛の現場づくりに迫る。

本作が初のソフィア・コッポラ監督作品への出演となったニコール・キッドマンは「女性監督であるソフィアを応援していたし、ソフィアの映画には彼女しか作り出せない独自の世界観とスタイルがあるの。そこが彼女と仕事がしたいと思った大きな理由よ。ソフィアは物腰が柔らかくて、心地よい環境を作ってくれる。みんなが彼女に大いなる敬意を払っているの」とソフィア作品への出演を熱望していたことを明かし、同じくソフィア作品初出演となるコリン・ファレルも「ソフィア・コッポラの撮影現場ではピリピリした空気が一切排除されている。平和で遊び心さえ感じる空間なんだ」と付け加え、ソフィアならではの現場づくりの魅力を語った。

『ヴァージン・スーサイズ』(99)等、過去3度の出演経験があるキルスティン・ダンストは「ソフィアの撮影現場は比類なく素晴らしい雰囲気よ。彼女は良いエネルギーを吸い上げることで自分のヴィジョンを形にしていく。常に迷いがないし俳優に全幅の信頼を置いてくれる」と長年にわたり現場を共にしてきた彼女が感じたソフィアの才能について語り、『SOMEWHERE』(10)以来2作目の出演となるエル・ファニングは「ソフィアは全てを把握していて、それぞれのシーンにどんなショットが必要かということが分かっているの。一方で安心してアイデアを提案して試せる余裕のある現場なの」と撮影を思い返す。今年の1月にソフィアと一緒に来日したプロデューサーでソフィアの現場での撮影を長年にわたり続けているカメラマンでもあるアンドリュー・ダーハムは「彼女は映画の現場で素晴らしい雰囲気を生み出すことができる人。いつも彼女は現場でリラックスしていて、それは彼女自身の性格からもきているし、素敵なトーンを彼女自身が作り出しています。おかげでスタッフもリラックスできる環境があり、作品がとても親密な穏やかなものになっていくんです」とソフィア・コッポラらしい作品ができる独特の秘訣を語った。

26日間でクランクアップしたという本作、作家性や細部へのこだわりの強さなどが注目されやすいソフィア・コッポラだが、彼女本人の魅力によって作られたこの撮影環境の良さこそが、カンヌ国際映画祭での監督賞受賞の理由になっているのではないだろうか。

■「The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ」
2018年2月23日(金) TOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国公開
配給:アスミック・エース 
(c) 2017 Focus Features LLC. All Rights Reserved.

文:ハリウッドニュース 編集部

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