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Hollywood News – ハリウッドニュース

最高峰のキャストスタッフが集結!『グレイテスト・ショーマン』見どころご紹介!

グレイテスト・ショーマン

『グレイテイスト・ショーマン』(2018年2月16日日本公開)
(c) 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

日本公開前から大きな話題を呼び、反響を集める作品、『グレイテスト・ショーマン』(2018年2月16日日本公開)。ミュージカル映画の中でも本年度最高峰とされる本作の見どころをご紹介。

ミュージカル映画のスターたちが大集合!帰って来たミュージカル映画界のスターも!
『レ・ミゼラブル』(12)で多くの人々を魅了したヒュー・ジャックマンが本作でもその素晴らしい歌声を披露。彼の美しくも、力強い歌声がそのままストーリーを彩り、見ている私たちもまでも口ずさみ、踊りだしたくなる。本編が始まる数秒前からずっと本作に寄せていたワクワクという期待が彼の歌い出しで爆発し、楽しいという感情に一気に変化する。これがミュージカル映画スターの実力であることを強く感じさせられる。ヒュー・ジャックマンでなければこれほどの素晴らしいミュージカルシーンにならなかったとさえ思える。さらにテレビ映画『ハイスクール・ミュージカル』シリーズで大ヒットし、日本でも多くのファンを持つザック・エフロンも登場。昔と変わらない、歌唱力とダンスシーンのキレに、ザックのファンは感動すること間違いなし。ミュージカル映画に本当に帰って来たと思える素晴らしい演技を披露している。

スタッフも最高峰!ミュージカルのレジェンド集結!?
キャストはもちろんスタッフも実力派が揃っている本作。楽曲を担当するのは昨年、ミュージカル映画ブームを作り上げた作品『ラ・ラ・ランド』の作詞を手がけたベンジ・パセック&ジャスティン・ポール。ブロードウェイミュージカルの曲作りなども手がけており、現在ミュージカル作品には欠かせない二人になっている。さらに脚本には、日本でも大ヒットを記録した『美女と野獣』(17)の監督ビル・コンドンが手がけている。そんな彼らを束ねるのはなんと今回長編映画デビューとなったマイケル・グレイシー。ミュージックビデオの監督として数々の有名アーティストとコラボ。音楽とは密接に仕事をしていたことが本作でも生かされている。次回作は日本の人気漫画の実写化『Naruto』の監督を務めることが決定している。

鮮やかな世界観!映画だからこその表現にも注目!
本作の魅力の一つとして、舞台では表現できない、映像としても魅力も詰まっている。大きく回るカメラや、スローモーションの躍動感あるダンスは、映画のカメラでないと引き出せなく、その一瞬を目で捉えることはなかなか難しい。1カット、1カット、全てが見過ごせない美しく鮮やかな映画である。さらに、当時のアメリカを見事に再現した美術や衣装は可愛らしく、鑑賞後ついついその時代に憧れを抱いてしまう。映画だからこそできる、細部までこだわり抜く、全ての技術がキャラクターたちを光らせている。

この映画は、個性の肯定というのも大きなテーマの一つとして掲げている。「this is me」という楽曲がどんな人にでも強く突き刺さるこのテーマが観客にも大きな力を与えてくれている。前に進む力を与えてくれる、ミュージカル映画の傑作なのである。

文:栗林 麻純

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