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Hollywood News – ハリウッドニュース

映画『グレイテスト・ショーマン』、ヒュー・ジャックマンがダンスや歌に苦戦?!

『グレイテスト・ショーマン』

フィリップを演じるザック・エフロンとP.T.バーナムを演じるヒュー・ジャックマン
(c) 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

ミュージカル・エンタテイメント『グレイテスト・ショーマン』(2月16日日本公開)より、あのヒュー・ジャックマンが、意外にも本作のダンスや歌に苦戦したとことが明らかになった。

本作で“地上最高のショーマン”P.T.バーナムを演じたヒュー・ジャックマン。本作製作のきっかけとなったのは、大ヒットした『美女と野獣』の監督を務めたビル・コンドンと『ドリームガールズ』などでオスカーノミネート経験を持つプロデューサーのローレンス・マークが2009年、ジャックマンが司会を務めるアカデミー賞受賞式の番組に一緒に取り組んでいる際、番組に情熱を注ぐジャックマンの姿をみたことだったという。マークが「“この人は地上最高のショーマンだ”と思った時、P.T.バーナムのことが浮かんだ。それで、彼に“バーナムのミュージカルを作るべきだ”と提案した」とジャックマンの司会ぶりから本作の構想が生まれたと振り返る。

そんなジャックマンだが、「ダンスというのは完璧が求められるものなんだ。指がほんの少し曲がっていたら『ダメだ。もう1回!』となる。30人いたとしても、全員が一致していないといけないんだよ。とにかく、一番ミスを犯すのは僕だった(笑)」と本作のダンスに苦戦したことを振り返る。さらに「本作では、舞台劇とモダンなスタイルがミックスされていて、僕が経験したことのないダンスだった。あと20年若い時の足だったらよかったのにと、時々、思ったよ・・・」と苦労も明かす。しかしそれは、ジャックマンに実力が無いのではなく「バーナムに退屈なダンスは似合わない。彼なら風変わりで最先端のダンスを好むはずだ。誰も観た事がないようなね!」と新しいことに挑戦しようという強い気持ちを持っていたバーナムの精神が息づいていることを象徴する。「僕は難しいことに挑戦する時、最も生き生きするんだ。帽子を使ったテクニックが、ザック(・エフロン)とのシーンにはたくさん入っているがちゃんとやれるようになるには時間がかかったよ」とマークが絶賛する所以を垣間見せるコメント。

また、『ラ・ラ・ランド』に続いてゴールデングローブ賞<主題歌賞>を2年連続受賞したジャスティン・ポールとベンジ・パセックとのエピソードもゼンデイヤと比較して「私の歌には激しくダメ出しするジャスティンとベンジも彼女には何も言わない」とダンスだけでなく、最先端な音楽にも苦戦したことを明かす。しかし、「僕がこの映画に携わって最も誇りに思った瞬間は娘が映画のサウンドトラックを聴きながら、“パパの歌声も悪くないわね”って褒めてくれたことだ」と笑う。ジャックマンが演じた伝説のショーマンのダンスや歌に益々期待が高まる。

■『グレイテスト・ショーマン』
2018年2月16日 全国ロードショー
配給:20世紀フォックス映画
(c) 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation  

文:神田 なぎさ

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