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『パディントン2』出演!ダウントンのお父様ことヒュー・ボネヴィルにインタビュー!

ヒュー・ボネヴィル

『パディントン2』に出演のヒュー・ボネヴィル
(c)HollywoodNews

モフモフボディに赤い帽子そして青いダッフルコート、誰もが知っているあのクマが帰ってきた!前作の公開から3年、ついに『パディントン2』が1月19日より日本でも公開となる。前作でパディントンを家族の一員として受け入れたブラウンさんを演じる俳優ヒュー・ボネヴィル。大人気ドラマ『ダウントン・アビー 華麗なる英国貴族の館』のお父様ことグランサム伯爵で知られる彼がインタビューに答えてくれた。

『ダウントン・アビー』では威厳に満ちた伯爵を演じていたヒュー・ボネヴィルだが、今作で演じるブラウンさんは“中年の危機”を迎える。ヒューは、「1作目では非常に自由奔放だったお父さんが過保護な父親になっていくという設定だったが、2作目でも同じ設定では意味がないということで、違うストーリーラインを考えなければならなかった」と同じキャラクターを演じる苦悩を語った。本作ではダイエットや運動に夢中になったり、チャクラバティクスというヨガに興じてみたりするブラウンさんが、前作より一層コミカルに描かれている。また、ブラウンさんが髪の毛を染めて大惨事になってしまい、それをパディントンがあらまあと見るシーンも撮影されたが、残念ながらカットされてしまったそうだ。

俳優ヒュー・グラントや『シェイプ・オブ・ウォーター』でゴールデングローブ賞をノミネートされた女優サリー・ホーキンスなど、豪華な出演陣も魅力のこの映画。「バードさん役のジュリー・ウォルターズなんてイギリスの国宝だと思います。パディントン駅にはパディントンの銅像がありますが、彼女の銅像も建てた方がいいのではないかと思うほどです」と冗談と交えつつ、この映画の一番のヒーローは美術のゲイリー・ウィリアムソンだと言う。「彼がこのパディントンの世界に生命を吹き入れてくれて、彼らの作ってくれた世界観があったおかげでこうやって豪華キャスト陣が皆並んでオレもオレもと言わんばかりに、ウェイティングリストが作られるほどに(笑)、こぞって出演している。カメオ出演もイギリスでよく知られた俳優陣で、これは美術のゲイリーと監督ポールのおかげだと思う」とのこと。

ちなみに、ヒュー自身が今回の共演で一番うれしかったのは『ハリー・ポッター』シリーズのマッドアイ・ムーディで知られるブレンダン・グリーソンだそう。「威圧する存在感を放っている人なのでおっかなびっくりでした。怖い印象がありますが、でも実際にはハートウォーミングなクマさんみたいな人」と語った。

ヒューは『パディントン』が他国で通用するのかが心配だったようだが「日本の皆さんに大歓迎されたようでとても嬉しい」と話し、今作も「日本でも楽しんでもらえる作品になっていると思います」とコメント。世界で愛されるモフモフのクマと中年の危機に瀕したブラウンさんに注目だ。

■『パディントン2』
2018年1月19日(金) 全国ロードショー
(c) 2017 STUDIOCANAL S.A.S All Rights Reserved.

文:松坂 フジコ

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