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『SW/最後のジェダイ』のロケ地は?舞台裏に迫る特別映像

惑星オクトー

ルークとレイが出会う惑星オクトーはスケリッグ・マイケル島がロケ地
(c) 2017 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

大ヒット上映中の『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』より、本作のロケ地の舞台裏が明かされる特別映像が公開となった。

映画が公開されると一気に注目を集め話題となる「スター・ウォーズ」のロケ地。例えば惑星タトゥイーンのロケ地となったチュニジアのマトマタには、ルークが生まれ育った家などがそのまま残されており、世界中からファンが押し寄せる人気スポットになっているのだ。そして本作でも「スター・ウォーズ」ならではの印象的な惑星が登場する。メガホンを取ったライアン・ジョンソン監督は「スター・ウォーズ」の世界を作り上げるため、「まず話し合うのはシリーズの世界観をどう描くか」だと語り、撮影は1日おきに新しいロケ地へ移りながら行われたそうだ。

本作の中でもひときわ美しく、たくさんのクリーチャーやキラキラした世界が描かれるのが惑星カントニカの都市カント・バイト。この惑星は、ストームトルーパーの脱走兵フィンと新キャラクターのローズが訪れる場所で、きらびやかで豪華なカジノが登場する。このカジノにはマーク・ハミルがBB-8にコインを入れまくるエイリアンとしてカメオ出演の報道でも話題となっている。そのロケ地となったのはクロアチアのドブロブニク。そこで撮影されたのはカーチェイスのシーンだ。監督は「街路でスピ―ダーを破壊した時は、すごい映像になると確信したよ」と言う通り、車が宙に舞うように破壊される中、美しい街並みをフィンとローズが駆け抜けていくシーンは圧巻。一瞬も目が離せないハラハラどきどきのシーンとなっている。

そして惑星クレイトでカイロ・レン率いるファースト・オーダーとレジスタンスが繰り広げる壮絶な戦闘シーンが撮影されたのは、ボリビアのウユニ塩湖だ。戦闘機が地面近くで飛ぶと、地面が本作のテーマカラーである“赤”く染まり、とても美しく印象的な戦闘シーンが描かれている。カイロ・レンら率いるファースト・オーダーがレジスタンスを追い詰め、レイやレイア、ポー・ダメロンたちは必死に抵抗しようとするのだが…手に汗握る戦闘シーンを“赤”のアクセントがビジュアル的にもさらに盛り上げ、決死の展開が繰り広げられる。今までに見たことがない戦闘シーンにも注目だ。

最後は伝説のジェダイ騎士ルーク・スカイウォーカーが身を隠していた惑星オクトーのロケ地アイルランドのスケリッグ・マイケルだ。前作「フォースの覚醒」でルークとレイが最後に出会った場所でもあり、キュートな可愛さで世界中で大人気となっているポーグが棲む島でもある。ここでの撮影期間は2日間だったが、高い崖の上から腕木を湾に張り出させてルークが住んでいる家を実際に作り上げるという驚異的な撮影を行った。ルークを演じたマーク・ハミルは360度を海に囲まれた美しい島からの景色を見て「初めて見る景色だ。魔法にかけられたように別世界に入り込んでしまう」と絶賛。レイを演じたデイジー・リドリーは「また来られて嬉しいわ」と言いながらも、ルークが振り返るとフォースに圧倒されたかのようによろけてしまう可愛らしいNGシーンも。惑星オクトーでルークとレイが出会いどんな展開が待ち受けているのか期待大だ。

ライアン監督は様々なロケ地での撮影について「この映画を見るとすべてがリアルな世界に根差しているという感覚が伝わってくるんだ。『スター・ウォーズ』の世界を定義する上で大きな位置を占めているのは、手を伸ばせば触れられそうだと感じられることだよ」とリアルな感覚を追求して作り上げたという。

■『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』
大ヒット上映中
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
(c) 2017 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

文:ハリウッドニュース 編集部

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