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『デトロイト』俳優ジョン・ボイエガ、日本愛などを熱く語ったインタビュー!「日本が大好き!」

『デトロイト』

『デトロイト』に出演のジョン・ボイエガ
(c) 2017 SHEPARD DOG, LLC. ALL RIGHTS RESERVED. 

『デトロイト』(1月26日日本公開)のジョン・ボイエガをパリでキャッチ!ビグロー監督との現場、日本愛などを熱く語った特別動画インタビューが解禁となった。

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』でフィンを演じ、4月にはハリウッド超大作『パシフィック・リム:アップライジング』の公開が控える超売れっ子俳優のボイエガが、自らのキャリアで最も重要だと考え出演を決めた作品が、キャスリン・ビグロー監督作品『デトロイト』だ。事件当時、警備員として現場に居合わせ事件を解決に導くため奮闘するメルヴィン・ディスミュークス役を、現在も存命のディスミュークス本人の協力のもと見事に演じきった。

デトロイト暴動のことは知っていたが、アルジェ・モーテル事件のことは知らなかったというボイエガ。「本作は見るのも辛いが、脚本で読むと気分が悪くなるほどつらいものだった。でも、心に響く作品になると確信できた」と話す。

同世代の若手俳優が多く出演し、肉体的にも精神的にも追い込まれていく過酷な撮影現場では数多くの苦労が伴った。「みんな一丸になって撮影に臨んだ。撮影は長く厳しいものになると分かっていた。文句も出ず、こんなに協力し合えた現場は初めてだった」とし、カメラがオフの時にはキャストたちと、「内容が内容だから、共演者たちの表情を見ながら、“大丈夫?” “辛くない?” と、常に確認していた。時には心が回復するのを待つこともあった」と、誰もが互いに支え合い、誠心誠意作品に向き合ったと述懐する。

人気コミック「ナルト」ファンとしても知られるボイエガ。「昔から日本が大好き。小さな頃からアニメや漫画を見ていた。お寿司を食べに行くと“アリガトウゴザイマス”と丁寧に挨拶している」と流暢な日本語を披露。お気に入りは、「猫カフェが大好き。食べ物ならラーメンかな」と満面の微笑み。来日の機会があれば、「山間部に行って町の雰囲気や農場を見たい。新幹線に乗って東京に戻ったらオタク文化をいろいろ体験したい」と、日本愛に満ちたコメントが続いた。

そして最後に、当時の関係者として製作時にアドバイザーを務めたディスミュークス氏について「どんな風に育ったか幼少期の話もしてくれた。モーテルの状況も正直に教えてくれた。思い出したくない事件だろうけど、冷静に話してくれた」と、つらい経験を語ってくれたことに感謝の言葉で結んだ。

■『デトロイト』
2018年1月 全国ロードショー
配給:ロングライド
(c) 2017 SHEPARD DOG, LLC. ALL RIGHTS RESERVED. 

文:ハリウッドニュース 編集部

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