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エル・ファニング、映画で歌声を初披露! 『パーティで女の子に話しかけるには』ライブシーン解禁

『パーティで女の子に話しかけるには』

映画で歌声を初披露したエル・ファニングのライブシーン
(c) COLONY FILMS LIMITED 2016

12月1日より映画が製作されたイギリス・アメリカに先駆けて日本が世界初公開となる『パーティで女の子に話しかけるには』。この度、エル・ファニングが映画で初めて歌声を披露する本編映像が解禁となった。

1977年ロンドン郊外のクロイドン。この場面が捉えるのは、この界隈のパンクシーンのボス的存在であるボディシーア(ニコール・キッドマン)の勘違いから飛び入りで舞台に立つことになってしまった少女ザン(エル・ファニング)の姿。パンクについて教えてくれるエン(アレックス・シャープ)に助けられながら自身が属するコミュニティについて言葉にしていくザンだが、客席からはヤジが。ザンは「私は旅行者じゃない!」とがなり、ザンの気持ちを感じ取ったエンも即興で加わり、摩訶不思議な曲へと展開していく。

幼い頃は女優ではなく歌手を夢見ていたというファニングは、この場面で念願だった映画での初めての歌唱シーンに挑戦しているが、このライブシーンは、ミッチェル監督が原作を読んで映画化にあたって描きたい場面として最初に浮かんだものだといい、この曲「Eat Me Alive」は、本作の音楽を担当するジェイミー・スチュワート(Xiu Xiu)とミッチェル監督が共同で制作。

この場面以外にも本作に音楽は不可欠だが、ミッチェル監督は「よく陥りがちなヒット曲を集めただけの懐メロ映画にするのは避けたかった」と説明し、隠れた逸品といえるダムドやザ・ホモセクシャルズなどの楽曲を使用。一方で、オリジナル曲を多数制作し、劇中バンドであるディスコーズの楽曲はマーティン・トムリンソン(セルフィッシュ・カント)が提供、カール・ニューマン(ザ・ニューポルノグラファーズ)やエズラ・ファーマンからもパンク調のオリジナル曲の提供を受け、作曲家のニコ・ミューリー、マトモス、A.C.ニューマン、主題歌「Between the Breaths」を担当したMitski…と、今を生きる個性的なミュージシャンを集めることで、初期のパンク・シーンが持っていた何でもありの猥雑なパワーを映画に持ち込んだ。

この「Eat Me Alive」も収められている本作のサウンドトラックが、iTunesやApple Musicなどデジタル ミュージックストアにて配信開始。また、本作の公開初日にあたる12月1日に、全ての上映劇場で本作を鑑賞した方に先着で<オリジナルステッカー>プレゼントが決定!(数量限定/なくなり次第終了) ぜひチェックしてみよう。

■『パーティで女の子に話しかけるには』
2017年12月1日(金) 新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ渋谷他全国順次ロードショー
(c) COLONY FILMS LIMITED 2016

文:ハリウッドニュース 編集部

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