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エル・ファニングがトランスジェンダー役に挑戦!『アバウト・レイ 16 歳の決断』日本公開決定!

アバウト・レイ 16 歳の決断

トランスジェンダー役に挑戦したエル・ファニング
(c) 2015 Big Beach, LLC. All Rights Reserved.

『リトル・ミス・サンシャイン』では、幸せの黄色いバスに乗った落ちこぼれ家族を、『サンシャイン・クリーニング』では、事件現場のクリーニングをする崖っぷち家族を描いてきたチームが再び集結し製作した映画『3 Generations』の日本版タイトルが『アバウト・レイ 16 歳の決断』に決定。アメリカでの公開延期により日本公開も延期となっていた本作だが、2018年2月3日の公開が正式決定し、併せて本国予告も解禁となった。

『マレフィセント』のオーロラ姫役で一躍人気を博し、ソフィア・コッポラの新作など出演作が相次ぐエル・ファニングがトレンドマークのロングヘア―から一転、本当の自分を求め、心も身体も男になると決断したトランスジェンダー(FTM)の主人公・レイを熱演。そして、アカデミー賞に2度のノミネートを誇るナオミ・ワッツが、恋多きシングルマザー・マギーに、名優スーザン・サランドンが、破天荒なレズビアンのおばあちゃん・ドリーに扮する。最初は「レイの決断」に戸惑いながらも、次第に誰よりもレイの一番の理解者となっていく2人。新しい時代の新しい家族の形が、観る者に大きな愛を惜しみなく与えてくれる、感動の物語だ。

16歳になり、身も心も男の子として生きたいと決断した主人公・レイ(エル・ファニング)。医者から受け取ったホルモン治療についての見慣れない資料に呆然とするシングルマザーのマギー(ナオミ・ワッツ)は、「突然、息子を育てることになるなんて・・」と、動揺を隠せない。共に暮らすレズビアンのおばあちゃんのドリー(スーザン・サランドン)もレイのカミングアウトをイマイチ理解ができないでいる。一方、髪を短く切り、身体を鍛え、少しずつ“本当の自分”に近づいていくことで生き生きしてくるレイ。そんな姿を見てマギーは意を決して、治療の同意書のサインをもらうために、何年も会っていない別れた夫に会いに行くのだが、そこでまさかの“家族の秘密”が明らかになる―

ぶつかり合い、傷つけ合っても、家族だから何度でもやり直せる。不器用で愛おしい家族の物語に期待したい。

■『アバウト・レイ 16 歳の決断』
2018年2月3日(土)全国ロードショー
配給:ファントム・フィルム
(c) 2015 Big Beach, LLC. All Rights Reserved.

文:神田 なぎさ

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