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『アナベル』撮影秘話!メイン女優のリクエストで「お祓い」を実施したことが明らかに!

『アナベル 死霊人形の誕生』

『死霊館』シリーズ最新作『アナベル 死霊人形の誕生』
(c) 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

『アナベル 死霊人形の誕生』が、10月13日(金)の日本公開を前に、現在世界で大ヒット中。そんななか、メインキャストである女優ステファニー・シグマンのコメントが到着、彼女の希望で撮影現場でも実際に「お祓い」が行われていたことが明らかになった!

人気ホラー作品は数あれど、本作が世界中で支持されているのは、今なお実在する呪いの人形<アナベル>を題材にした映画であること。現在も米コネティカット州のオカルト博物館に保管され、月に2度神父の祈祷を必要とするなど、その“本物”っぷりでも知られている。少女たちを率いるシスター・シャルロットを演じたステファニー・シグマンは、これが初めてのホラー映画出演。これまで「死霊館」シリーズでも“安全祈願”としてお祓いは行われてきたが、メキシコ出身の彼女は、強い宗教的背景を持っており、キャスト陣の中でも特にお祓いを熱望したのだという。「私がアナベルに触らないといけなくなる前に、セットをお祓いして欲しかった。それで私はプロデューサーに話したわ。『私はアナベルには触らない。もしあなたたちが神父を呼ばないのなら、その手はダブル(他の人)にやってもらう必要がある』とね(笑)」

そんなシグマンの説得の甲斐あってか、実際に現場へ『死霊館』でのお祓いと同じ神父が来訪。結果事故もなく撮影が完了したことを喜びながら、シグマンは「なぜなら、何も変なことは起きなかった。映画の中以外ではね(笑)」と笑顔でコメントを寄せている。ちなみに彼女は、劇中で「呪いの力で宙に浮き、壁に叩きつけられる」衝撃のシーンにも挑戦。こうした場面も、お祓いのおかげで安心して取り組めたようだ。

本作の監督を務め、今後DCコミックスのヒーロー映画『Shazam!(原題)』でもメガホンをとるデイビッド・F・サンドバーグは、お祓いは必要なものだったと語りながらも、撮影中に霊的な現象に遭遇することはなかったという。実は新作の撮影にあたり、前作『アナベル 死霊館の人形』(14)で登場した<アナベル>とは異なる、新しい人形が製作されている。前作の<アナベル>は「少し怖すぎる」として、子供部屋に置くのに怖すぎないデザインを心がけ、顔をなめらかにし、体のパーツも微調整を実施。「“彼女”に正しく照明をあてたり、横から見たりしたら、ちょっと不気味に見えるんだ」とサンドバーグ監督が語るように、一見かわいらしいが徐々に恐ろしさが感じられる、渾身の仕上がりとなっている。

お祓いや人形製作など、観客に見えない部分にも注力してつくられた『アナベル』最新作。今後の続編の可能性について問われたサンドバーグ監督は、「彼女が宇宙とかに行くまでは、こういった作品を作り続けるんだ(笑)」と笑い交じりにコメント。さらにヒットが続けば、思いもよらぬシチュエーションで活躍する<アナベル>の姿が見られるかも!?

■『アナベル 死霊人形の誕生』
2017年10月13日(金) 新宿ピカデリー他全国ロードショー
(c) 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

文:ハリウッドニュース 編集部

▼映画『アナベル 死霊人形の誕生』本編映像「Ghost」

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