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『猿の惑星』最新作、赤ちゃんシーザーが聖戦を戦うまでを納めた特別映像解禁!

『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』


(c) 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

『猿の惑星』シリーズの最新作『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』が10月13日(金)に公開となる。この度、いかにして赤ちゃん猿が高度な知能を得て、聖戦を戦わなくてはならなくなったのかに迫った特別映像が到着した。

到着した映像の冒頭で、アルツハイマー病を患う父親を持つ若き科学者ウィル(ジェームズ・フランコ)は、この病気を劇的に治癒する新薬の開発に没頭していた。その薬を投薬されたチンパンジーは脳が活性化し、並外れた知能を示した。そのチンパンジーが産んだ赤ん坊のシーザーも母親の特殊な遺伝子を受け継ぎインテリジェンスを発揮していく。しかし、あるトラブルが原因で動物保護施設に収容されると、猿たちが人間に虐待されている残酷な現実を目の当たりにし、苦悩の末、仲間を率いて、人類への反乱を実行した。シリーズを通してシーザーを演じ続けているアンディ・サーキスは「常に、家族と自分の種を守るためのバランスをとることが問題だ。より大きな全体像に対して、誰もが生き残れるように、人間と猿の間をのバランスをとること。そういうプレッシャーを彼は感じていている」と新薬開発という希望から始まった物語が、戦いへと発展する中でのシーザーの苦悩について明かす。

この言葉を裏付けるように『新世紀(ライジング)』でも、シーザーと生存者グループの穏健派マルコム(ジェイソン・クラーク)は和解の道を探るが、憎しみを抑えられない猿と人間の両陣営の対立は激化していった。「『創世記(ジェネシス)』で、他の猿と一緒にされるまでは、彼は自分を人間だと思っていた。そのため、人間に対する敬意と、第一に自分の種を助けようという思いの間で揺れる葛藤に陥り、彼は自分の猿らしさを見つけなければならなかった。その後、彼は、社会を、コミュニティを全力で築き、自分の種である猿を前進させる道を作ることに取り組んだ。前作で描かれたこの部分は、今回は、より大きな脅威のせいで、さらにレベルアップされている」と過去作を振り返り、本作がスケールアップされていることを明かす。

前作に引き続きメガホンを執ったマット・リーヴスは「この物語は、シーザーの内面と感情を強く押し出したレベルで見せるが、前2作とはちがうスケールの大きさを見せなくてはならないとも思っていた。なぜならこれは文明の始まりでもあるからだ」といよいよ地球が猿の惑星へと移行することをほのめかす。猿にとっても人類にとっても負けることのできない〈聖なる戦い〉、その歴史的瞬間が遂に明かされる!

■『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』
2017年10月13日 全国ロードショー
配給:20世紀フォックス映画
(C) 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

文:ハリウッドニュース 編集部

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