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『エイリアン』最新作、マイケル・ファスベンダーが自身の演じた役を語る

『エイリアン:コヴェナント』

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(c) 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved

『エイリアン』シリーズの創造主リドリー・スコット監督の最新作『エイリアン:コヴェナント』(9月15日日本公開)より、アンドロイドのウォルターを演じたマイケル・ファスベンダーのインタビュー映像が到着した。

滅び行く地球から脱出し新たな惑星に移り住む2000人のカップルと彼らを警護する乗組員たち、そして、アンドロイドのウォルターが、宇宙船コヴェナント号で地球を旅立った。この船にいる唯一の独り身のウォルターを演じるのが、ファスベンダーだ。スコット監督は、「運行中はウォルターがあらゆる雑事を担う。眠らないし、歳も取らない」と説明する。

『プロメテウス』に登場したデヴィッドは、「人間のような人柄や特性を身に着けられるよう設計されている。人間の最大の特徴とも言えるプライドや虚栄心を持っている。しかし、それが人々に不安を与えるようになる」とファスベンダーは旧型のアンドロイド:デヴィッドについて分析する。続けて「人間からの受容度をさらに向上させるために機能を限定した新しいモデルが開発される。だから、ウォルターはデヴィッドに比べると機械的だ」と自身の演じたウォルターは、改良されたアンドロイドであると明かす。そのため「人間のように感情に流されることなく、論理的に行動する。虚栄心や、嫉妬や感謝の気持ち、そういった概念は、一切持ち合わせていない。恋愛感情もない」とカップルばかりが乗り合わせる宇宙船でも、恋愛感情も抱かない、より機械らしいアンドロイドだと言う。

本作では、人間を宿主にして寄生する新たなネオモーフもデビューを果たす。到着した映像でネオモーフを考え出したスコット監督の才能についても語るファスベンダー。シリーズの原点に回帰し、極限の緊張感とバイオレントなショック描写の演出に腕を振るったスコット監督は、本作で息もつかせぬストーリー展開の果てに「誰がエイリアンを想像したのか?」という大いなる疑問の答えを提示していく。

■『エイリアン:コヴェナント』
2017年9月15日(金) 全国ロードショー
配給:20世紀フォックス映画
(c) 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved

文:ハリウッドニュース 編集部

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