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マット・デイモン主演最新作『ダウンサイズ』日本公開決定!

ダウンサイズ

ヴェネツィア国際映画祭記者会見でのマット・デイモンとアレクサンダー・ペイン監督
(c) 2017 Paramount Pictures. All rights reserved.

アレクサンダー・ペイン監督が贈るマット・デイモン主演の最新作『Downsizing(原題)』の邦題が『ダウンサイズ』に決定し、2018年3月に日本公開することが発表された。併せて主演マット・デイモン、アレクサンダー・ペイン監督のコメントも到着した。

発表する作品が次々とオスカーにノミネートされ、『ファミリー・ツリー』では第84回アカデミー賞脚色賞を受賞、今やすっかりアカデミー賞の常連となった監督アレクサンダー・ペインの最新作は“全人類の縮小計画”という信じられないアイディアをリアリティたっぷりに描く、社会風刺とコメディの風味を利かせた奇想天外なドラマだ。主演に『オデッセイ』でアカデミー賞主演男優賞ノミネートのマット・デイモンをむかえ、妻役に『ゴーストバスターズ』(16)のクリステン・ウィグ、ミニチュア人類社会のカギを握る謎の男に扮する名優クリストフ・ヴァルツ、そしてテレビシリーズでの活躍が目覚ましいホン・チャウが、物語を大きく動かす重要なキャラクターとしてシニカルとユーモラスを兼ね備えた見事な演技を披露している。

第74回ヴェネツィア国際映画祭オープニングを飾り、現地時間8月30日に行われた公式記者会見に出席したマットは「世界中の俳優がペイン監督と仕事をしたいと思っているんだ。もし電話帳の役を頼まれたら、電話帳だって演じるよ。この作品は、とにかく脚本が美しく、素晴らしい。オリジナリティに溢れてユニークなんだ。『ダウンサイズ』は、本当に美しくて前向きな映画だよ」とコメント、ペイン監督も「この作品はSFの要素を持ち、大きなキャンバスで物語を描いているが、これまで(脚本家の)ジムと一緒に作ってきた作品と同様のトーンやユーモアの感覚もあるんだ」とその出来に自信を見せている。

果たして、小さくなった世界で何が起こるのか-?誰も予想がつかない展開、豪華俳優陣の確かな演技とペイン監督の手腕が光り、また一足早く作品を鑑賞した全世界の評論家・ジャーナリストから早くも絶賛の声が相次ぎ、早くも本年度アカデミー賞の呼び声が高い『ダウンサイズ』。公開日はまだ発表されておらず、続報に期待したい。

■『ダウンサイズ』
2018年3月 全国ロードショー
配給:東和ピクチャーズ
(c) 2017 Paramount Pictures. All rights reserved.

文:神田 なぎさ

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