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『アナベル』新作の子役2人が超演技派と話題に!迫真の演技を披露

『アナベル 死霊人形の誕生』

アナベルに狙われる少女リンダを演じたルル・ウィルソン
(c) 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

『アナベル 死霊人形の誕生』(10月13日日本公開)に出演している、アナベルに狙われる少女を演じた2人の演技派子役に、現在熱い注目が集まっている。

恐怖に戦慄し絶叫する姿から、大切な友達を思い合う優しく不安そうな素顔まで、その豊かな演技力が絶賛されている2人。ひとりは、屋敷でアナベルの封印を解いてしまうジャニス役のタリタ・ベイトマン(15)。『フィフス・ウェイブ』や『メン・イン・キャット』などの有名作に出演してきた彼女が、本作でついにホラー映画初出演を果たしている。もうひとりは、少女たちの中で最年少のリンダを演じた、ルル・ウィルソン(11)。『ウィジャビギニング ~呪い襲い殺す~』で主役級の出演を果たし、自身もホラー映画好きという「ホラー映画界の新星」だ。

2人は事前準備として、それぞれ『死霊館』や前作『アナベル 死霊館の人形』を鑑賞したほか、タリタは足の不自由なジャニス役のために片足で歩く訓練を、ルルはYouTubeを見て泣く方法を調べて練習するなど、自主的に役作りに挑んだという。その上で彼女たちは、それぞれキャラクターと自分との共通点を見出し、役に没頭していったようだ。タリタは、自らが演じたジャニスを「繊細でとても傷つきやすい」キャラクターだとし、「彼女はすでに落ち込んでいるの。彼女は、自分の人生であまり希望を持っていないと感じる。そして、リンダのキャラクターが彼女を元気づけ、彼女をもっと良い気持ちにさせるの」と解説している。対するリンダを演じたルルは、孤児の中で一番年下の彼女に共感を覚えたといい、「私には二人の姉がいて、時々一緒になってちょっかいを出してくるの。それは私を最高にイライラさせるわ。でもリンダはそういうことを乗り越えるし、私もそうなの」と回答。少女らしい一面をのぞかせながら、実体験を役作りに生かしたことを語った。

そして肝心の死霊人形アナベルとの共演については、ふたりとも率直に「気味が悪かった」と口を揃えた。タリタは、「彼女はいつもこちらを見ているように感じて、それはとても不気味だった(笑)」と語り、ルルもまた「彼女のことは常に怖いと感じていた。ずっと彼女の目はこちらを見ているの。モナ・リザみたいにね。それはとても気持ち悪かったわ」とコメント。監督やプロデューサー、批評家筋も絶賛する演技派子役のふたりながら、やはりアナベルを前にすると恐怖を感じていた様子。

今後も話題作への出演が続く彼女たち。タリタはジェラルド・バトラー主演『ジオストーム(原題)』、ルルはインディペンデント作品『Slumber(原題)』と『Gone Are the Days(原題)』が控えるなど、これからますます映画界で引っ張りだこになりそうだ。まずは彼女たちの出世作となった『アナベル 死霊人形の誕生』で、その圧倒的演技力を堪能してほしい。

■『アナベル 死霊人形の誕生』
2017年10月13日(金) 新宿ピカデリー他全国ロードショー
(c) 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

文:ハリウッドニュース 編集部

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