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『ワンダーウーマン』だけじゃない!女性監督が手掛けるヒット映画特集!

パティ・ジェンキンス

パティ・ジェンキンス監督とワンダー・ウーマンのガル・ガドット
(c)ImageCollect

日本でも8月25日より公開スタートした映画『ワンダーウーマン』。アメリカはじめ世界で公開されるとたちまち大ヒットし、世界興行収入が8億ドルを突破するなど大きな成功を収めている。また、本作はパティ・ジェンキンスが監督をつとめており、女性監督による歴代実写映画の興行収入1位を獲得し話題となっている。そこで今回、『ワンダーウーマン』同様女性が監督し大ヒットした作品をご紹介しよう。

■『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』
E・L・ジェイムズのベストセラーを原作とした『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』。過激な性描写に物議を醸したこの映画の監督を務めたのは、女性監督サム・テイラー=ジョンソン。最低映画を決めるゴールデン・ラズベリー賞を受賞するなど映画の評価は分かれたが、興行収入は5億7200万ドルを記録、大ヒットした。またサムはイギリスのナショナル・ポートレート・ギャラリーから制作を依頼されるなど、写真家としても評価が高い。今年日本でも公開された続編『フィフティ・シェイズ・ダーカー』では、サムは監督を降り男性のジェームズ・フォーリーが代わって監督を務めたが、興行成績は一作目には及んでいない。

■『マンマ・ミーア!』
ポップ音楽グループ「ABBA」の楽曲をベースに作られたミュージカルを映画化した『マンマ・ミーア!』。監督は『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』(11)のフィリダ・ロイド。2008年に公開されたこの映画は興行収入6億980万ドルを記録し、今年『ワンダーウーマン』が公開されるまで女性監督による実写映画の興行収入トップを9年間もキープ。またこの映画は現在続編が制作中!メリル・ストリープをはじめ、アマンダ・セイフライド、ピアース・ブロスナン、コリン・ファース、クリスティーン・バランスキーらの復帰が決まっており、新たに『シンデレラ』(15)のリリー・ジェームズの参加も明らかになっている。『Mamma Mia: Here We Go Again!』(原題) は2018年7月20日に全米公開予定。

■『トワイライト~初恋~』
女性作家ステファニー・メイヤーのベストセラー小説『トワイライト』を原作に映画化し大ヒットしたこの映画は、監督キャサリン・ハードウィック、脚本もメリッサ・ローゼンバーグとどちらも女性が務めている。2005年に映画館3,000館以上で公開され、週末興行成績では初登場1位。初日3日間の興行成績で7000万ドルを超え、世界興行収入3億9360万ドルを記録した。

この他アニメ映画でも、日本でも大ヒットした『アナと雪の女王』や『カンフーパンダ2』、そして『メリダとおそろしの森』も女性監督による作品。『ワンダーウーマン』のヒットをきっかけに、これからも女性監督、そして女性が活躍する映画の制作が期待される!

文:松坂 フジコ

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