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Hollywood News – ハリウッドニュース

名曲揃い!『ベイビードライバー』で使用されている劇中歌を紹介!

ベイビー・ドライバー

主人公ベイビーは過去の事故により音楽を聴いていないと耳鳴りがおさまらない設定になっている
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音楽×アクションで話題の『ベイビードライバー』(2017年8月19日日本公開)では既存の名曲が多く使用されている。ロックだけに限らず、ブルース、ディスコサウンド、など様々な音楽が映画のストーリーとともに楽しめるようになっている。

オープニングでぶっ放せ!ジョンスペの名曲「Bellbottoms」
物語の冒頭オープニングで流れるのは1991年に結成されたジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョン通称ジョンスペの「Bellbottoms」。ベースはなく、ギター2本、ドラムで構成され、低音でかき鳴らされるギターがとても魅力的な曲である。曲の間に入るボーカルのセリフも劇中で主人公を演じるアンセル・エルゴートが口ずさみ、ノリノリになったところでカーチェースがはじまる。オープニングにふさわしいロックな曲である。

ヒロインが歌うジャズブルースの名曲 「B-A-B-Y」
主人公ベイビーとヒロイン、デボラを出会うきっかけとなった曲、カーラ・トーマスの「B-A-B-Y」。ブルース独特の力強い歌である。ヒロイン、デボラの登場シーンでこの曲を歌いながらデボラ演じるリリー・ジェームズが登場する。『シンデレラ』(15)でも披露されたリリーの歌声は美しく、うっとりしてしまう。二人の愛を語るにピッタリな曲である。

アクション×ディスコサウンド!「Tequila」
カーチェースだけでなく、ガンアクションもこの作品の魅力の一つ。The Button Down Brassの「Tequila」に合わせ、強盗団の一員を演じたジェイミー・フォックスが銃を乱射。明るいサウンドそしてテンポに合わせ残虐なガンアクションが繰り広げられる作品の中でも象徴的なシーンである。

思わず走りだしたくなる!?ロックの帝王クイーンによる「Brighton Rock」
ロック界の帝王とされるクイーンの曲も本作で使用されている。この曲にあわせ、物語は最高潮を迎えるといっても過言ではない。クーン独特のギターメインの男3人のコーラスが思わずこちらも走り出したくなるような昂揚感を与え、これぞロックと感じさせる。曲に合わせ、ガンアクション、カーチェース、の逃亡劇が繰り広げられる。監督のエドガー・ライトは曲を決めてから脚本を書いたと語っている。本当にこの曲が主人公ベイビーの行動を象徴するようになっているのである。

この他にも、ザ・ビーチ・ボーイズやブラー、サイモン&ガーファンクルなど30曲ほどが使用され物語を盛り上げている。そしてベイビードライバーで使用されたが楽曲がサンドトラックとしてCDで発売されている。映画と合わせて音楽も楽しむことをおすすめする。

文:栗林 麻純

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