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Hollywood News – ハリウッドニュース

『美女と野獣』同性愛キャラクター批判に対してLGBT支援者がジョークで返す

美女と野獣

ディズニー史上初めて同性愛者のキャラクターが登場することでも話題になっている映画『美女と野獣』
Instagramより

大人気ディズニー作品の一つである『美女と野獣』(4月21日日本公開)の映画公開まであと1か月!ヒロインのベル役を『ハリーポッター』シリーズで知られている女優のエマ・ワトソンが演じるということもあり、公開前から世界中の人々から注目を集めている。しかしこの作品が話題になっているのはそれだけが理由ではない。

実は今回映画『美女と野獣』にディズニー史上初めての同性愛キャラクターが登場するのだ。同作品内では、悪役ガストンの子分的存在であるル・フウがゲイという設定になっている。米ファッション雑誌「セブンティーン」は、アメリカのアラバマ州の映画館やロシア全域などでは、この事実を受けて、同作品を上映しない意向だということを伝えた。気になるのはその理由。まずアメリカのアラバマ州は、同州の人々は一番最初の最も宗教を敬うキリスト教信者であり、聖書の教えには背かないという意思をフェイスブックで主張(現在は削除されている)。そしてロシアでは同性愛宣伝禁止法という法律があり、もし作品が法律に反している内容を含んでいるのであれば上映しないという。

これらを受けてLGBT支援者たちが反論。ツイッターで「一部の人は美女と野獣にゲイキャラクターが登場することに怒っているようだけど、美女と野獣って全部バッファローと女性のロマンスについてだよ?」、「美女と野獣にゲイキャラクターがいるだって?ありえない!子供たちは、恋は角のある狼熊と女性の間でだけすべきだと知る必要があるね」とジョーク混じりにコメント。SNSなどでは、ゲイキャラクターが登場することには反対で、野獣と女性が恋に落ちることは賛成するのかと疑問が嘆かれている。

大人気作品『美女と野獣』の映画化が思いもよらぬ形でプチ騒動になってしまったが、全世界で上半期の上位映画作品になること間違いなし!是非多くの人々に、様々な恋の形をディズニーの作品を通して感じてほしい。

文:園 しなこ

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