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ジェニファー・ローレンス、『X-MEN』新作はシリーズで最大のスケール

ジェニファー・ローレンス

レイブン(ミスティーク)役を演じるジェニファー・ローレンス
(c) 2016 MARVEL & Subs. (c) 2016 Twentieth Century Fox

大ヒットシリーズ「X-MEN」3部作の完結編となる『X-MEN: アポカリプス』では、かつては神として崇められた古代の絶大なパワーを持ったミュータントが1983年になって目覚め、人類の文明を破滅させようと決断する。ジェニファー・ローレンスは前作に引き続き、人間とミュータントが穏やかに共存できるとは考えていない若い女性レイブン(ミスティーク)役を演じる。アポカリプスが現れると、彼女は新たな脅威と戦うためにはミュータントたちが団結しなければならないと考える。

本作でレイブンは指導者のような立場を務めているという。
「彼女は一人で活動しているわ。世界各地を回って危険に陥ったミュータントを助けているの。『フューチャー&パスト』から10年後の話で、表面上は、世間はミュータントを以前よりも受け入れているけれど、レイブンはミュータントに対する恐れや偏見がまだあると考えている。だから、彼女は、同胞を守るただ一人の軍隊のようなものなの」「本作は、レイブンがリーダーとなる話を描いているわ。彼女は『フューチャー&パスト』の終わりで明らかになったことによって、ヒーローとして扱われたけれど、それは彼女が望んだことではなかった。そのため、彼女は姿を消した。本作の彼女は指導者としての立場を受け入れ、いつもはチャールズが担う役目を負い、最後の戦いで若いX-MENたちを率いることになるわ」。

そして、本作『アポカリプス』は今までのシリーズ最大のスケールとなっていると語る。
「本作は、間違いなく“X-MEN”シリーズの中で最大のスケールよ。最大のチャンレジは、たぶん、オスカー(アイザック)が毎日、あの衣装をつけることだったでしょうね」「多くのシーンをグリーン・スクリーンで撮影しているけれど、最後の戦いの舞台となる瓦礫の中では、長いシーンを撮影したわ。あのシーンでは、破壊されて瓦礫におおわれた本物の戦場で撮影している感じがした」。

仲の良いことで知られる共演者たちとの撮影現場については、「みんな、とても親しく付き合っているわ。私の場合、マイケル、ジェームズ、ニックと、5、6年の間に本作を入れて3本で共演しているから、お互いに気安い関係なの。前作の時にはBB銃を使って戦ったけど、本作ではもうちょっとおとなしかった」と語り、またジェニファー自身が大ファンだという「ゲーム・オブ・スローンズ」の女優ソフィー・ターナーとの共演については、「あの番組の彼女は最高だし、女優さんと共演できてうれしかったわ」と喜びを表現した。

強烈なアクション・シーンが含まれる本作。撮影もハードだったのだろうか?
「こぶや打ち身はいつでも少しあるわ。今回のメーキャップは今までより短時間でできたの。第一作以来、彼らはプロセスをすっかりマスターして、毎回、時間を短縮し、容易にできるようになったからよ。それに、スクリプトにはミスティークよりもレイブンの登場する場面が多いから、青色になる日がそれほど多くなかったの」。

前作では70年代のファッションがたくさん登場したが、本作では役者たちは80年代のファッションを披露している。
「クールだったわ! 最初は、“ベルリン”のミュージック・ビデオ・スタイルのポップなウエアで登場し、その後は、ジョーン・ジェットの反抗的なスタイルに変わって、最後の戦闘スーツになるまでほとんどずっと、そのファッションで通すの」。

最後に、本作で観客に注目してもらいたいポイントについては、「“X-MEN”についてもっとよく理解してもらえると思って、ワクワクしている。今回は、チャールズ、ハンク、ピーターに、ジーン、スコットも加わるから。本作は初のオフィシャルな“X-MEN”の原点のようなもので、これこそ映画で描く壮大なストーリーだと思うわ」と語ってくれた。

■『X-MEN:アポカリプス』
8月11日(木・祝) TOHOシネマズ スカラ座他3D/2D全国ロードショー
20世紀フォックス映画 配給
(c) 2016 MARVEL & Subs. (c) 2016 Twentieth Century Fox

文:ハリウッドニュース編集部

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