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Hollywood News – ハリウッドニュース

マイケル・ファスベンダー、『X-MEN』オスカー・アイザックの存在感を絶賛

マイケル・ファスベンダー

マグニートー/エリック・レーンシャー役を演じるマイケル・ファスベンダー
(c) 2016 MARVEL & Subs. (c) 2016 Twentieth Century Fox

大ヒットシリーズ「X-MEN」3部作の完結編となる『X-MEN: アポカリプス』では、かつては神として崇められた古代の絶大なパワーを持ったミュータントが1983年になって目覚め、人類の文明を破滅させようと決断する。マイケル・ファスベンダーは、前作に続いてマグニートーとして知られる悩みを抱えたエリック・レーンシャーを再び演じた。

ミュータントとしての過去を忘れ、ポーランドで家族と共に静かに暮らしていたエリックだが、平穏は長く続かない。
「郊外のとても質素な小屋で…調和のとれた生活を手に入れ、満足して、気楽にしている彼の姿を初めて見る。でも、もちろん、そういう生活は長続きしない…“X-MEN”だからね! 彼は何もかも失ってしまい、振出しに戻ったというか、さらにひどい状態だ」「アポカリプスが登場したのは、彼が答えを求めて神に訴えようというほどの気持ちになっていた時だった。エリックが家族を失ったシーンに、この状況を入れたが、彼は神に姿を見せろと挑んでいるような状態だった。そして、その次のシーンで、アポカリプスがやってくる。ミュータントに、神とか祖先がいるというのはかなりクールな考えだと思った。アポカリプスはエリックに対し、内在するもっと深いパワーを手に入れる手段を申し出るが、アポカリプスとホースメンのチームになることが交換条件だ。彼らは人類を永遠に滅亡させ、最後の復讐を果たすチャンスとしてパワーを利用したいと思っている。これが今回、彼がたどるストーリーだ」。

アポカリプスを演じるオスカー・アイザックとは非常に良い関係を築いたようだ。
「彼とはすぐに意気投合した。私は彼のファンだったから、彼が参加すると聞いてワクワクしていた。撮影が始まる前日に夕食を一緒にして、翌日の撮影のシーンについて話し合ったが、二人ともすぐ熱中した。あの晩はたぶん、ちょっと飲み過ぎたんだろう。翌朝、メーキャップ・トレーラーに彼より1時間半遅れて到着すると、彼は飲み過ぎたことを自覚していた。彼はすばらしい人だ。彼のようにあふれる才能を持った人と一緒の時には、これは理想的なシナリオだったし、とっても楽しかった」。

本作で新しいメンバーが何人か参加しているが、非常にスムーズにチームに入り込むことができたようだ。
「皆、口々に、『とても仲良くやっている』と答えていると思うが、本当のことなんだ。ヒュー・ジャックマンと以前のキャストが、良い見本を見せてくれたと思う。我々が参加した時には、ヒュー以外のメンバーには会えなかった。ヒューは『ファースト・ジェネレーション』に出演したが、彼は素晴らしい人だ。我々としては、新しく加わる人たちが気楽にできるように、自分の演技をする余裕を持って、自分のキャラクターを見つけ、適切な表現ができるようにしてあげることが大切だったと思う。ある意味、我々がしてもらったことをそのまま受け継いだようなものだ」。

前作よりも一層ビッグでダークな仕上がりの本作の出来は、アポカリプスを演じるオスカー・アイザックの影響が大きいという。
「あの役をオスカーが演じているところが大きいと思う。彼はあの役に知性をもたらし、すばらしい直観を発揮している。最初の夜に話し合った時、彼は私のキャラクターについての意見を聞かせてくれた。神との関係や、エリックがもろい状態で、ポジティブではなく――他に良い言葉がないが、ひどく破壊的な誓いを立てるが、その部分は演じるのが面白いと思った。エリックは感情に強く左右されている。非常に傷つきやすい。彼はセラピーを受ける必要があると思うが、その部分は次の作品で描かれるかもしれない。国連でセラピーだ!」。

■『X-MEN:アポカリプス』
8月11日(木・祝) TOHOシネマズ スカラ座他3D/2D全国ロードショー
20世紀フォックス映画 配給
(c) 2016 MARVEL & Subs. (c) 2016 Twentieth Century Fox

文:ハリウッドニュース編集部

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