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Hollywood News – ハリウッドニュース

ジェームズ・マカヴォイ、『X-MEN』のあの“ハゲ頭”について熱く語る

ジェームズ・マカヴォイ

プロフェッサーX/チャールズ・エグゼビア役のジェームズ・マカヴォイ
(c) 2016 MARVEL & Subs. (c) 2016 Twentieth Century Fox

大ヒットシリーズ「X-MEN」3部作の完結編となる『X-MEN: アポカリプス』では、かつては神として崇められた古代の絶大なパワーを持ったミュータントが1983年になって目覚め、人類の文明を破滅させようと決断する。恵まれた若者たちのためについに“恵まれし子らの学園”を設立し、次世代のミュータントたちに人類と平和に暮らす方法を教えようと活発に活動していたプロフェッサーX/チャールズ・エグゼビア役のジェームズ・マカヴォイがインタビューに応じた。

まず、本作でプロフェッサーXを取り巻く環境や彼の精神状態について、ジェームズは次のように語る。
「彼は冷静さを取り戻しているが、いずれたどり着くリーダーのような状態には、まだなっていない。彼は単に教師というだけで、今後も教師として過ごすつもりでいる。教育者として生きて行くつもりだ。彼が気にかけていることは、一度に一人の子供を変えるということだけで、その他のことは気にしていない。映画に含まれる多くの物語の横糸のなかでも特にプロフェッサーXという人物が経験する旅は、教師という立場からスーパーヒューマンの軍隊を基礎とした、本質的には準軍事的な組織の指導者となるまでの変遷なんだと思う。それに、映画の終わりまでには、戦うこと、殺すことまでもやろうとする人物に変わっていく」。

本作で新登場するアポカリプス演じるオスカー・アイザックらとの共演はどのようなものだったのだろうか?
「とても親密なグループを手にできて運が良かった。前作では、ヒュー(ジャックマン)やピーター・ディンクレイジが加わったが、彼らは以前からずっと仲間だったような気がした。本作では、オスカーが登場するが、彼はすばらしい。彼は並外れた人で、本物のプロだ。彼はすぐに馴染んだ。とても簡単にだ」。また、撮影現場では、BB銃での遊びやビーンバッグを標的にするゲーム、パンチ・ゲーム、ひっぱたきゲームなどを楽しんだという。

ジェームズは役づくりのためにハゲ頭になったことでも話題になったが、次のように“ハゲ頭”について熱い想いを語った。
「僕は完全なハゲ頭にしたんだ! 自分の髪を剃った。運よく、パトリック(スチュワート)が実際に会いに来てくれたから、禿げ頭の光の受け渡しのため、彼はデジタル上、そこにいた。でも、実際に禿げ頭にする経験はおもしろかった。撮り直しがあったから、私はハゲ頭の帽子を被らなければならなかったシーンが一つだけあったが、帽子をつけたのはその時だけだ」「(ハゲ頭は)気に入ったよ! 次の映画出演のために髪を伸ばす必要がなかったら、あのまま禿げ頭でいただろう。36年間、髪をはやしたスタイルだったから、ヘアースタイルを完全に変えるのも悪くない」。

以前にチャールズとニコラス・ホルトが演じるハンクは非常に良い関係だったが、本作でもそれは変わらないようだ。
「私たちは、この屋敷をもてあましながら、お互いに支え合っている“おかしな2人”のようだ。ハンクとチャールズだけについては、『おかしな二人』のような映画を見たいと思っている。生徒たちのためにどっちがサンドイッチを作るとか、汚れ物の下着をどっちが洗うか文句を言い合うような2人だ。本作では、2人が、最後の10年間にお互いに頼り合うようになることを示唆するところがある」。

■『X-MEN:アポカリプス』
8月11日(木・祝) TOHOシネマズ スカラ座他3D/2D全国ロードショー
20世紀フォックス映画 配給
(c) 2016 MARVEL & Subs. (c) 2016 Twentieth Century Fox

文:ハリウッドニュース編集部

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