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第73回ゴールデングローブ賞受賞結果、『レヴェナント:蘇えりし者』が3冠

『レヴェナント:蘇えりし者』

ゴールデングローブ賞3冠を獲得した『レヴェナント:蘇えりし者』
(c)2016 Twentieth Century Fox

第73回ゴールデングローブ賞授賞式が現地時間10日に行われた。

映画のドラマ部門は『レヴェナント:蘇えりし者』(4月日本公開)が作品賞に輝き、レオナルド・ディカプリオが主演男優賞を、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥが監督賞を受賞した。ミュージカル・コメディー部門は『オデッセイ』(2月5日日本公開)が作品賞に、マット・デイモンが主演男優賞を獲得している。

『ROOM』(全米公開中)のブリー・ラーソンがドラマ部門の主演女優賞を、『JOY』(全米公開中)のジェニファー・ローレンスがミュージカル・コメディー部門の主演女優賞を受賞した。

テレビのドラマ部門では「MR. ROBOT/ミスター・ロボット」が作品賞と助演男優賞(クリスチャン・スレーター)に、コメディー部門では「モーツァルト・イン・ザ・ジャングル」が作品賞と主演男優賞(ガエル・ガルシア・ベルナル)に輝いた。

さらにシルベスタ・スタローンが映画『クリード チャンプを継ぐ男』(公開中)で評価されて映画部門の助演男優賞を受賞。同賞には『ロッキー』(76)以来39年ぶりにノミネートされ、初めて受賞した。また、レディー・ガガがテレビドラマ「アメリカン・ホラー・ストーリー:ホテル」でリミテッドシリーズ/テレビムービー部門の女優賞を受賞。サム・スミスが映画『007 スペクター』(公開中)の主題歌「Writing’s On The Wall」で映画主題歌賞を受賞している。『レヴェナント:蘇えりし者』の作曲を手掛けた坂本龍一は作曲賞を逃し、『ヘイトフル・エイト』(2月27日日本公開)のエンニオ・モリコーネが獲得した。

ゴールデングローブ賞には今年もテレビ、映画界からたくさんのセレブが集まり、授賞式を盛り上げた。今回の結果を受けて、アカデミー賞の行方が気になるところである。

●第73回ゴールデングローブ賞 主なノミネート

▼作品賞(ドラマ部門)
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
『ROOM』
『スポットライト 世紀のスクープ』
『レヴェナント:蘇えりし者』 【★受賞】
『キャロル』

▼主演女優賞(ドラマ部門)
シアーシャ・ローナン『BROOKLYN』
ケイト・ブランシェット 『キャロル』
ルーニー・マーラ『キャロル』
ブリー・ラーソン『ROOM』 【★受賞】
アリシア・ヴィキャンデル『リリーのすべて』

▼主演男優賞(ドラマ部門)
ウィル・スミス『CONCUSSION』
マイケル・ファスベンダー『スティーブ・ジョブズ』
エディ・レッドメイン『リリーのすべて』
レオナルド・ディカプリオ『レヴェナント:蘇えりし者』 【★受賞】
ブライアン・クランストン『TRUMBO』

▼作品賞(ミュージカル・コメディー部門)
『JOY』
『SPY』
『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
『オデッセイ』 【★受賞】
『TRAINWRECK』

▼主演女優賞(ミュージカル・コメディー部門)
リリー・トムリン 『愛しのグランマ』
ジェニファー・ローレンス 『JOY』 【★受賞】
メリッサ・マッカーシー『SPY』
マギー・スミス『THE LADY IN THE VAN』
エイミー・シューマー『TRAINWRECK』

▼主演男優賞(ミュージカル・コメディー部門)
アル・パチーノ 『DANNY COLLINS』
マーク・ラファロ『INFINITELY POLAR BEAR』
クリスチャン・ベール 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
スティーヴ・カレル 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
マット・デイモン 『オデッセイ』 【★受賞】

▼作品賞(テレビシリーズ:ドラマ部門)
「ゲーム・オブ・スローンズ」
「MR. ROBOT/ミスター・ロボット」 【★受賞】
「ナルコス」
「アウトランダー」
「Empire 成功の代償」

▼主演女優賞(テレビシリーズ:ドラマ部門)
タラジ・P・ヘンソン「Empire 成功の代償」 【★受賞】
ロビン・ライト「ハウス・オブ・カード 野望の階段」
ヴィオラ・デイヴィス「殺人を無罪にする方法」
カトリーナ・バルフ「アウトランダー」
エヴァ・グリーン「ペニー・ドレッドフル ~ナイトメア 血塗られた秘密」

▼主演男優賞(テレビシリーズ:ドラマ部門)
ボブ・オデンカーク「ベター・コール・ソウル」
ジョン・ハム「MAD MEN マッドメン」 【★受賞】
ラミ・マレック「MR. ROBOT/ミスター・ロボット」
ヴァグネル・モウラ「ナルコス」
リーヴ・シュレイバー「レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー」

▼作品賞(テレビシリーズ:コメディー部門)
「CASUAL」
「モーツァルト・イン・ザ・ジャングル」【★受賞】
「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック 塀の中の彼女たち」
「SILICON VALLEY」
「TRANSPARENT」
「VEEP」

▼主演女優賞(テレビシリーズ:コメディー部門)
リリー・トムリン「GRACE AND FRANKIE」
ジーナ・ロドリゲス「JANE THE VIRGIN」
ジェイミー・リー・カーティス 「SCREAM QUEENS」
ジュリア・ルイス=ドレイファス「VEEP」
レイチェル・ブルーム「CRAZY EX-GIRLFRIEND」 【★受賞】

▼主演男優賞(テレビシリーズ:コメディー部門)
パトリック・スチュワート「BLUNT TALK」
アジズ・アンサリ「MASTER OF NONE」
ガエル・ガルシア・ベルナル「モーツァルト・イン・ザ・ジャングル」 【★受賞】
ロブ・ロウ「THE GRINDER」
ジェフリー・タンバー「TRANSPARENT」

▼監督賞
トッド・ヘインズ『キャロル』
ジョージ・ミラー『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
トム・マッカーシー『スポットライト 世紀のスクープ』
リドリー・スコット『オデッセイ』
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ『レヴェナント:蘇えりし者』 【★受賞】

文:ハリウッドニュース編集部

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