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映画『ザ・ウォーク』の愉快な仲間をご紹介! 個性豊かなチーム「プティ」のメンバーたち

『ザ・ウォーク』

チームで偉業を達成!「プティ」のメンバーたち
(c)2015 SONY PICTURES DIGITAL PRODUCTIONS INC. ALL RIGHTS RESERVED

ロバート・ゼメキス監督、ジョセフ・ゴードン=レヴィット主演最新作『ザ・ウォーク』(1月23日日本公開)。1974年、当時世界一の高さを誇ったワールド・トレード・センターの間をワイヤーロープ一本でつなぎ、高さ411mの道なき空間に足を踏み入れて命綱なしの空中闊歩に、ある一人の男が挑んだー。前人未到の夢の実現のためフランスからニューヨークに渡った名もなき男フィリップ・プティ。誰もが不可能と思う夢を実現し歴史を変えた男の姿が圧倒的3Dで描かれる、感動の実話だ。

ツインタワー間をワイヤーウォークという前代未聞の挑戦は、決して一人では出来ない所業。それはフィリップ・プティの魅力にひきつけられた仲間たちの協力があってこそのものだった。入念な下調べをし、タワーに侵入し、ワイヤーを渡し、いくつもの障害を乗り越え、チームでこの偉業を成し遂げた。セールスマンや数学教師、写真家といった個性豊かな仲間たちで構成されたチ-ム「プティ」をご紹介!

●彼女にして見張りのアン (アンシャルロット・ルボン)
プティの恋人で、最初の協力者。パリの路上でパフォーマンスをしていた彼女は、同じくパフォーマンスをしていたプティと運命的な出会いを果たす。「彼が初めて自分の夢を打ち明けた相手が彼女で、彼女は彼の夢に、そして彼自身にも惚れ込むの。フィリップにとって彼女はとても大事な、錨のような存在だったわ」と二人の関係が特別だったことを明かし、「弱気になったときに彼女が必要だったのよ。友達には見せられない弱さも彼女には見せることができたの」と、彼女が精神的にとても重要だったことを強調。「死」という恐怖と向き合うプティを支えた彼女なしには、この挑戦はありえなかっただろう。

●師匠のパパ・ルディ (ベン・キングズレー)
プティにワイヤーウォークを教えた師匠。プティに自分の持つ技術、知識、美学を伝えた。ゼメキス監督はこの個性的な人物を演じたベン・キングズレーを評し、「彼が座長で、非常に厳しい座長だったと言う人もいるよ。彼のそういう面をサー・ベンがうまく役に添えているんだ。このキャラクターを本質的に理解していて、楽しみながら演じていたよ。パパ・ルディは一風変わった人物だった。おそらくチェコ人だったけれど、パリで暮らし、いろいろな国の言葉を話す、とても個性的な人物だった。サー・ベンはそうしたすべての要素を生き生きと演じてくれた」とベン・キングズレーを絶賛。パパ・ルデイとプティの師弟関係にも注目だ。

●数学教師のジャン・ルイ (クレメント・シボニー)
プティとフランスで出会い、彼の挑戦に参加。数学教師である彼はビルの端から端にワイヤーを渡すために緻密な計算をし、弓矢で縄を渡し、徐々に太いワイヤーを繋いでいくという計画を実行。彼の頭脳があったからこそ、ツインタワー間にワイヤーを渡すことが可能に。ジャン・ルイを演じたシボニーはプティと彼が親友だったことを明かし、「他のメンバーがフィリップに言えないようなことも、ジャン・ルイなら言えるんだ。フィリップは自尊心が高いし、クレイジーな面もあるし、自然と人を従わせてしまうような威厳もある。ジャン・ルイはフィリップほどクレイジーじゃなく、責任感が強い、思考派なんだ。彼は夢見るフィリップに現実を見させようとする。」と暴走しがちなプティを落ち着かせる役割だったよう。

このほかにも、ニューヨークでの活動に大きく貢献したセールスマンのジャン・ピエール(ジェームズ・バッジ・デール)、フィリップの活躍を写真におさめた写真家のジェフ(セザール・ドムボイ)、タワー内での活動を手助けしたバリー・グリーンハウス(スティーヴ・ヴァレンタイン)など多くの個性豊かな協力者達が大活躍!

プティの魅力に惹きつけられ、彼を支えた仲間とプティの絆。そして前代未聞の挑戦の先に待つ、感動の結末を是非劇場で確認したい。

文:ハリウッドニュース編集部

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