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ジョセフ・ゴードン=レヴィット登場『ザ・ウォーク』NYプレミア

ザ・ウォーク

NYプレミアに登場したジョセフ・ゴードン=レヴィットとロバート・ゼメキス監督
(c)2015 SONY PICTURES DIGITAL PRODUCTIONS INC. ALL RIGHTS RESERVED

現地時間25日に第53回ニューヨーク映画祭が開幕。そのオープニングに併せて、同映画祭のオープニング作品である『ザ・ウォーク』(2016年1月23日日本公開)のNYプレミアが開催。ロバート・ゼメキス監督、ジョセフ・ゴードン=レヴィットほかキャストが顔を揃えた。

本作は、1974年 NYのワールド・トレード・センター間をワイヤーロープ一本でつなぎ、高さ411m、地上110階の道なき空間に足を踏み入れて命綱なしの空中闊歩に挑んだ実在の人物フィリップ・プティが、フランスからニューヨークに渡り、誰もが思いつかなかった未知の世界にチャレンジするまでを描いたヒューマン・エンタテインメント超大作。

本作の制作にあたり苦心した件について、ロバート監督は「1974年を正確に再現するのにとても時間を費やしたよ」と述べ、最も注力した部分について「フィリップ・プティが、ワールド・トレード・センターの間に張ったワイヤーロープを初めて踏み出す瞬間こそが最も美しい瞬間。その瞬間を集中して描きたかった」と話し「夢を追いかける人は本当に好きだし、尊敬する」とプティを賞賛。

主演のジョセフは「最初の一歩を踏み出す瞬間、そこに集中しました」「誰もが不可能だと思う夢は、自分自身もあきらめてしまいがちだが、プティは周りの意見に惑わされることなくやり切った素晴らしい人だ」と語り、役作りのためにプティのもとで訓練したことも明かした。「彼の施設は素晴らしいよ」とも。そして、今回は役作りにあたり、フランス人のプティになり切る為にフランスなまりのアクセントを習得。さらには人間離れしたハイワイヤーアーティストぶりを再現する為に厳しい鍛錬を積んだことにふれ「ロープを渡ることは痛みを伴うけど楽しい」とコメント。そのジョセフのフランスなまり英語について、共演のフランス出身のシャルロット・ルボンは、「彼のアクセントはすばらしかったわ!」と称賛を贈った。

ニューヨーク映画祭は過去にも『ソーシャル・ネットワーク』や『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』などアカデミー賞を多く受賞した作品がオープニングに選ばれており、『ザ・ウォーク』もプレミア上映後の映画評ではTHE TELEGRAPHの“★★★★★”(五つ星)のように高評価を多数獲得。今後の賞レースを盛り上げる期待作のひとつとして大きな注目を集めている。

■『ザ・ウォーク』
2016年1月23日(土) 全国ロードショー
(c)2015 SONY PICTURES DIGITAL PRODUCTIONS INC. ALL RIGHTS RESERVED

文:ハリウッドニュース編集部

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