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イケメン俳優ダン・スティーヴンス、バカな役を演じるのは楽しいと語る

ダン・スティーヴンス

本作でランスロットを演じるダン・スティーヴンス
(c) 2014 Twentieth Century Fox Film Corporation

夜の到来とともに博物館の展示物たちが生き生きと蘇り、奇想天外なアドベンチャーを繰り広げていく。そんな愉快な設定と個性に富んだキャラクターたち、ワクワクさせるストーリーで大ヒットを呼んだ超人気シリーズ『ナイト ミュージアム』の第三弾であり、最終章となる『ナイト ミュージアム / エジプト王の秘密』いよいよ3月20日より日本公開となる。ランスロット役を演じたダン・スティーヴンスが、役作りや撮影の裏話について語った。

ディズニー映画の実写版『美女と野獣』で野獣役に抜擢されるなど、最近注目を浴びている32歳のダンだが、本作の出演のきっかけはテレビドラマ「ダウントン・アビー 貴族とメイドと相続人」だったという。「ベン・スティラーが“ダウントン・アビー”のファンで、私の演技を見てくれていた。あの番組のファンには多くのセレブがいるから興味深いことだ! ベンは特に意外に思えるファンの一人だった。ベンのような人に、少なくとも作品を見てもらって、存在に気づいてもらえることはすばらしいことだ」。

過去にはアーサー王を扱った映画に多くのランスロットが登場しているが、今作のキャラクター作りはどのように行ったのだろうか?「 最初はこう考えた。『ちょっと待てよ、ランスロットは架空の歴史上のキャラクターというだけでなく、そもそも彼が大英博物館にいるなんておかしいぞ』。でも、ここはこの役の良いところだったんだ。何も歴史的な先例に従う必要がないから、自由にやれる」「実在の人物を元にする必要はなかった。単に、バカなイギリス人の原型を元にするだけでよかった。威張り散らして虚勢を張るようなバカで、自分がやることにとんでもない度胸と自信を持っているが、実は、かなり単純で簡単に混乱するようなタイプだ。そういうイギリス人のキャラクターは前からおもしろいと思っていたが、その手のキャラクターはさまざまな映画に何度も繰り返し登場している。この役を演じるのはとても楽しかった」とダンは明かしてくれた。

劇中で重たい甲冑姿で歩き回る姿が印象的だが、撮影での苦労が大きかったようだ。
「本物の甲冑ほど重くはないが、もし本物をつけたら、スタントもアクションもまったくできないはずだ。でも、私が着けた甲冑でもまだかなり重かった。鎖かたびらは半分が金属、半分が伸張性のあるゴムで出来ている。甲冑には多少の順応性があるから、トリケラトプスや7つの頭のスネーク・ドラゴンのようなものを相手に戦うことができた。それに、剣もかなり重い。甲冑のスーツは50ポンド以上の重さがあるから、いろいろなアクション・シークエンスをやって12時間も撮影すると、その重さをずっしりと感じた」。

ショーン・レヴィ監督との仕事については「最高だった」と語り、「彼は現場で、もっと面白いものにしようとか、コメディ要素を強めようとしていた。ショーンはとても楽しい環境を提供してくれる。バカなことを平気でやれて、何かを試しにやってみてうまくいかなかったら、また他のやり方を試せる雰囲気があった」と撮影現場の雰囲気の良さを明かしてくれた。

■『ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密』
3月20日(金)TOHOシネマズ 日劇他全国ロードショー
(c) 2014 Twentieth Century Fox Film Corporation

文:ハリウッドニュース編集部

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